☆２日目続き☆
アメリカどこでもかわからないけど、マンハッタンの主要の道には可動式の露店が信号ごとにあった。
安い。
缶ジュース80円くらい。
16時過ぎに少し疲れ、スタバにて休憩。マンハッタンって言う繁華街には日本のセブンイレブン以上にスタバがあった。
こんなに必要ある？って思うくらい。
中に入ってホットコーヒーとマフィンを頼むもマフィンしか出てこない。
渡す所でずっと待ってると男の店員が何だ？って言ってきた。
コーヒー頼んだことを伝えると何故かレジに言えって言われた。
レジに行ったら隣に言えって言われた。
スタバにてイライラ。
５分ほど待ってるとさっきの男の店員がこれはお前のだってコーヒーを出してきた。
イライラ爆発。
日本語で悪態をつく。
こういうときは言葉が通じないっていいよね(￣▽￣;)
店員が俺の目付きで怒ってるのを察して謝ってきた。。
許せるかバーカ。
そして、そこからJTBのデスクに再び戻り、車でしか行けない夜景のツアーに申し込み、そこのレストランランキングの１位のレストランへ予約してもらった。
そして、立地条件の悪い、今のホテルからマンハッタンの中心のホテルへ最後の１泊を予約してもらった。
色々、ぼったくりにあったことも話して本当に親身に話を聞いてくれた。
感謝。トラベルデスク市村さん。
そしてレストランへ。
入り口も暗めでお洒落なエンパイヤステーキハウス。
座ったと同時に飲みもとを聞かれ、ずっと飲めなかった水を注文。
２、３分でメインが来た。
玉ねぎのカット下のが丸皿に敷き詰められていて、その上にトマト。
そしてその上にカットしてあるお肉が。
玉ねぎの辛さに悶絶。
味は残念ながらドレッシングの味しかしなかった。
満腹になったーってと水を飲んでるとまたメインがきた。
え？もう食べれないよ？
さっきのはサラダ？
大きくない？
ステーキに添えてあるポテトと別に炒めたのが山盛りで来た。そしてパン。
アメリカ人の胃袋はこんなに食べないとお腹がいっぱいにならないのかなー(--;)
まぁ、とりあえず、一口も食べないのは悪いのでステーキ、ポテト、パン頂きテイクアウトした。
そして、NYでコーヒーばっかり飲んでたから紅茶があったので注文。
ふ～。♪( ´▽｀)
夕食を食べ終わって18時過ぎだったからここからなら立地の悪いラガーディアプラザホテルまで電車で帰れると、思い地下鉄でクィーンズへ。
トラベルデスクの人はやっぱり夜、遅くなればなるほど危ないと言われて、人がたくさん降りる駅でイエローキャブタクシーを探そうと思い降りた。
降りたらとりあえず、白人、黒人でもないヒスパニックの街だったみたく、完全にビビる。
ホームレス、酔っ払ってるのか、ハイになってるのかわかんない人とすれ違う度に殺られるんぢゃないかと思う。
大通りでイエローキャブタクシーを探してキョロキョロするがいない。
たまには通るだろうと待つ。
30分待つ。
１時間待つ。
１台通って、走って止める。
俺「このホテルに行きたい」
運転手「俺はお腹が痛いから無理だ。」
諦める。
さらに待つ。
１時間待つ。
１台通って走って止める。
俺「このホテルに行きたい」
運転手「俺には無理だ」
理由なし。
片言の英語だとこう聞こえた。
イエローキャブを探し疲れた頃にNYPDを見つけてホッとした。
写真はクィーンズで撮ったものではありません(￣ー￣ )
俺「ラガーディアプラザホテルに行きたい。」
警察「ここからではとても歩く。たくさん歩く。」
ぼったくられたことを話し歩くのはいやだと言ったら
「バスでラガーディア空港へ行って、そこにはイエローキャブがいる」
そういうと車を出そうとしたので捕まって引き止める。
俺「待て待て、ラガーディア空港までの行き方がわからない。」
警察「なんとかって駅には人がたくさんいるし、空港行きのバスがある」
俺、日本語で「それ言わないでどこ行くつもりだったんだよ！！！」
その後、せんきゅーと言い。
その駅へ。
バスから運転手が降りて来てたので聞いた。
愛想メチャメチャ悪かった。
聞いたら、何だ！？って三回くらい言われた。
その後、ちゃんと教えてくれた。
ニューヨークのバスも安くどこいくのも250円くらい。
降りたい場所で黄色のヒモを引けば停留所で止まってくれる。
30分くらいでラガーディア空港へつく。
なんとか帰れそうな気がしてホッとした。
クイーンズでは旅行者と思われないようにしてたので写真がないっす。。
空港からイエローキャブを見つけてホテルへ。。。
なんとか帰れた。
ほんとなんとか。
マンハッタンを出てから4時間。22時半くらいだった。こんなにかかるとは。
シャワーを浴びて酒飲んですぐ寝た☆疲れMAX(T_T)
アメリカどこでもかわからないけど、マンハッタンの主要の道には可動式の露店が信号ごとにあった。
安い。
缶ジュース80円くらい。
16時過ぎに少し疲れ、スタバにて休憩。マンハッタンって言う繁華街には日本のセブンイレブン以上にスタバがあった。
こんなに必要ある？って思うくらい。
中に入ってホットコーヒーとマフィンを頼むもマフィンしか出てこない。
渡す所でずっと待ってると男の店員が何だ？って言ってきた。
コーヒー頼んだことを伝えると何故かレジに言えって言われた。
レジに行ったら隣に言えって言われた。
スタバにてイライラ。
５分ほど待ってるとさっきの男の店員がこれはお前のだってコーヒーを出してきた。
イライラ爆発。
日本語で悪態をつく。
こういうときは言葉が通じないっていいよね(￣▽￣;)
店員が俺の目付きで怒ってるのを察して謝ってきた。。
許せるかバーカ。
そして、そこからJTBのデスクに再び戻り、車でしか行けない夜景のツアーに申し込み、そこのレストランランキングの１位のレストランへ予約してもらった。
そして、立地条件の悪い、今のホテルからマンハッタンの中心のホテルへ最後の１泊を予約してもらった。
色々、ぼったくりにあったことも話して本当に親身に話を聞いてくれた。
感謝。トラベルデスク市村さん。
そしてレストランへ。
入り口も暗めでお洒落なエンパイヤステーキハウス。
座ったと同時に飲みもとを聞かれ、ずっと飲めなかった水を注文。
２、３分でメインが来た。
玉ねぎのカット下のが丸皿に敷き詰められていて、その上にトマト。
そしてその上にカットしてあるお肉が。
玉ねぎの辛さに悶絶。
味は残念ながらドレッシングの味しかしなかった。
満腹になったーってと水を飲んでるとまたメインがきた。
え？もう食べれないよ？
さっきのはサラダ？
大きくない？
ステーキに添えてあるポテトと別に炒めたのが山盛りで来た。そしてパン。
アメリカ人の胃袋はこんなに食べないとお腹がいっぱいにならないのかなー(--;)
まぁ、とりあえず、一口も食べないのは悪いのでステーキ、ポテト、パン頂きテイクアウトした。
そして、NYでコーヒーばっかり飲んでたから紅茶があったので注文。
ふ～。♪( ´▽｀)
夕食を食べ終わって18時過ぎだったからここからなら立地の悪いラガーディアプラザホテルまで電車で帰れると、思い地下鉄でクィーンズへ。
トラベルデスクの人はやっぱり夜、遅くなればなるほど危ないと言われて、人がたくさん降りる駅でイエローキャブタクシーを探そうと思い降りた。
降りたらとりあえず、白人、黒人でもないヒスパニックの街だったみたく、完全にビビる。
ホームレス、酔っ払ってるのか、ハイになってるのかわかんない人とすれ違う度に殺られるんぢゃないかと思う。
大通りでイエローキャブタクシーを探してキョロキョロするがいない。
たまには通るだろうと待つ。
30分待つ。
１時間待つ。
１台通って、走って止める。
俺「このホテルに行きたい」
運転手「俺はお腹が痛いから無理だ。」
諦める。
さらに待つ。
１時間待つ。
１台通って走って止める。
俺「このホテルに行きたい」
運転手「俺には無理だ」
理由なし。
片言の英語だとこう聞こえた。
イエローキャブを探し疲れた頃にNYPDを見つけてホッとした。
写真はクィーンズで撮ったものではありません(￣ー￣ )
俺「ラガーディアプラザホテルに行きたい。」
警察「ここからではとても歩く。たくさん歩く。」
ぼったくられたことを話し歩くのはいやだと言ったら
「バスでラガーディア空港へ行って、そこにはイエローキャブがいる」
そういうと車を出そうとしたので捕まって引き止める。
俺「待て待て、ラガーディア空港までの行き方がわからない。」
警察「なんとかって駅には人がたくさんいるし、空港行きのバスがある」
俺、日本語で「それ言わないでどこ行くつもりだったんだよ！！！」
その後、せんきゅーと言い。
その駅へ。
バスから運転手が降りて来てたので聞いた。
愛想メチャメチャ悪かった。
聞いたら、何だ！？って三回くらい言われた。
その後、ちゃんと教えてくれた。
ニューヨークのバスも安くどこいくのも250円くらい。
降りたい場所で黄色のヒモを引けば停留所で止まってくれる。
30分くらいでラガーディア空港へつく。
なんとか帰れそうな気がしてホッとした。
クイーンズでは旅行者と思われないようにしてたので写真がないっす。。
空港からイエローキャブを見つけてホテルへ。。。
なんとか帰れた。
ほんとなんとか。
マンハッタンを出てから4時間。22時半くらいだった。こんなにかかるとは。
シャワーを浴びて酒飲んですぐ寝た☆疲れMAX(T_T)