先日、レプリコンワクチン接種の一時停止を求める記者会見が行われまして、
その記者会見の中で、ワクチンを撃ってない人よりも撃った人の方が亡くなってる。
という話があったのでここにその動画を載せて見ようと思います。
チン枠💉2回以上射った人は、射たなかった人に比べて、5倍死亡率が高かった🤢
— ワクチン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) September 14, 2024
つまり、ワクチンには「死亡予防効果」ではなく、「死亡効果💀」がありましたって事💫 pic.twitter.com/0SRR6OoFwD
そして、この記者会見で説明されてた教授が持論を話されていたのですが
上のグラフを見て解説されていた時よりもこちらの方が↓
ワクチンの実態を知らない人からみたら衝撃的な話になるんじゃあないかと思いました。
小島勢二 名古屋大学名誉教授
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 14, 2024
新型コロナワクチンを「虐殺」とまで表現
浜松市の全市民のデータを分析
ある特定のロットの接種者を追いかけると、37人中33人が死亡していたという。 https://t.co/JM75mVpZZ2 pic.twitter.com/VuxdVNPSCP
この話、ワクチン接種でどれだけ多くの高齢者が亡くなってしまったのか?という話ですが、
実際にはこの市以外でも同じような事が起きてたと私は思うんですよね。
というのも、かなり前の話になりますが、
高齢者に対してワクチン接種が始まってしばらく経った頃、
「介護施設で介護していた老人達が急にバタバタ亡くなって逝き、
あれだけ入居待ちの人がいたというのに、
今では直ぐにでも入居できるようになったうえ空きまで出てきた。」
という話をTwitterで書いてる人が居たんですよ。
また、他にも介護施設で働いてる人が書いてた話ですが、
「みんな季節の変り目だから、こんなに急に亡くなる人が出てきたんじゃない?
と言ってるけど、介護施設の室内は一定の温度に保たれてるから、
季節の変わり目とか関係ないと思うんだけどね。」
と書いてた人も居たものの、
介護施設で老人達がなぜ集中して亡くなってしまったのか?が、
介護士として施設で働き、直接その目で見てきたというのにも関わらず、
その原因に全く気づけてない人がかなり居た事に、
当時とても驚いたのを思い出しました。
あと、介護施設で働いてる人なら気づいたとは思うのですが、
ワクチンを撃った人と撃ってない人との亡くなり方に
違いがあるという話もあったんですよね。
例えば、ワクチンを撃たなかった老人は、
周りの老人がワクチンを撃った後でも
元気でよく食べよくしゃべる人が多かったものの、
撃つ前はよく食べよくしゃべる人であっても、ワクチンを撃った後には、
急に性格が変わった様に言葉が少なくなり、無口になったり怒るようになり、
あれだけ食べれてたのにだんだん食が細くなり、食べれなくなり、
最後は苦しみながら亡くなって逝った。
という話をTwitterに書いてた人がいたんですよ。
ホント、このワクチンの毒性がどれだけ高いのか?が分る話なんですが、
しかし、介護施設で働いてる人の多くがこの事に気付かず、
逆に気づけたとしても、介護施設を経営してる経営者達が、
政府が出してるワクチン補助金に目がくらんで、この毒ワクチン接種を止めない処か、
積極的に高齢者に撃たようとしてたんですよね。
例えば、ワクチンを撃たないと入居させない。とか、撃たないと強制退去させるとか。
病院だったら接種してないと面会させないとかありましたし、当時は本気で腹が立ちましたね。
そこでこういった話を完全に終わらせる為には、日本政府&自民党を今すぐ完全に解体するか、
日本国民全員が政府が言ってきてる事全てを完全に無視するぐらいしか
方法が無い気がするのですが・・・まず不可能でしょうね。
ワクチンがどんなものなのかを知ってる側からすれば、
本当に今の日本はとても恐ろしい国になってしまいました。