先日鹿先生が、従来の新型コロナワクチンとレプリコンワクチンとを比べて
副反応の出方が違う。という話を動画でされていたようで、
個人的にとても気になったのでその動画を見てみたのですが、
どうも鹿先生の話によると、かなりリスクが有るようにしか見えないんですよね。
2024.8.2鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) August 2, 2024
mRNAワクチンは打てば自然免疫系が低下するので副反応は軽くなるが、変異株に対応できない。
レプリコンワクチンは自然免疫系を経由し変異株に対応できる可能性あるが、症例論文に示した自然免疫系の活性化による副反応が心配。
コロナKP3に、そんなワクチンリスクを負うのか?
コメ… https://t.co/Fa9MdfQ1XV pic.twitter.com/LiX9mBegyO
そこで個人的に気になったのが、動画の中に出てきた14歳の女の子の話なんですが・・・
動画でも説明されていたように、
ワクチンの作用によって全身がサイトカインストーム状態になってしまった結果、
体が炎症を制御できなくなってしまい最終的にその女の子は亡くなってしまった訳ですが、
レプリコンワクチンは、
僅かな量でも人の体内で延々と(炎症の元となる)スパイクタンパク質を
作り続ける作用があるワクチンな訳でして、
そこで鹿先生が14歳の女の子のワクチン死亡事例を出したと言う事は、
つまりそういう事なんだろうなと私は思いました。