つまり、新型コロナワクチンを撃った妊婦さんの赤ちゃんも、
ワクチンを撃った妊婦さんと同じ様な身体にされてしまってる。
という話が出てきてる訳ですが↓
荒川先生:ワクチンmRNAは胎児-胎盤関門を通過し子宮内環境にまで到達。胎児の血液 (臍帯血) からも検出された。それはワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれている事を意味する。出産後はコロナ感染に極めて脆弱になったり、成長の度に大きな障害に繋がる恐れがある。https://t.co/6OiUvnznHK pic.twitter.com/MubQoBbXtq
— Laughing Man (@jhmdrei) March 10, 2024
しかしワクチンを妊婦さんに撃ってる側の医師達は、この話を知らないんですよね。
(逆にもし知ってたら。といいますか完全にワクチンの毒性について理解できてたら
ワクチンを撃つ事でその妊婦と赤ちゃんを〇〇かねないと想像できると思うので、
怖くて撃てないと思うのですが、知らないから平気で撃てるんですよね)
そこで今、
新型コロナワクチン接種を推し進めてきた厚生労働省が
ワクチン接種後に死亡した人がこれだけいると認めてる中↓
コロナワクチンに警鐘を鳴らす人に
— RK (@0202_le) March 10, 2024
本当に薬害なのか?とかコメントしてる人。
厚労省の発表で接種後、即日も含めて2千人以上亡くなっている。3万人近くに健康被害が出ている。
影響が出るのは接種直後だけじゃないのに厚労省は副反応の認定期間を限定することで被害を矮小化している。
薬害です。 pic.twitter.com/ky2vKedy8l
こんなに多くの薬害被害者が出てきているワクチンを
妊婦の自分に撃ったというだけでも今後何が起きるか分からないと言うのに、
ワクチンを撃ってないあかちゃんの体も
自分と同じ様な体になってしまうと前もって知ってたら、
(ワクチンが危険だと理解してたら)妊婦さんは誰も撃たなかったと思うのですが、
しかし、産婦人科の医師やかかりつけの医師のホトンドが
この事を詳しく説明しないどころか、新型コロナワクチンについて何も知らないからか
積極的にワクチン接種を勧めてる医師がまだまだ沢山いるせいで
いまだにワクチンの危険性をまったく知らない妊婦さんが多いんですよね。
ただ中には、こういった話をしても最初から聞く耳を持たない人も居るので、
そういう人はもう自己責任でいいんじゃあないかとも思ってます。