私は、コロナ過はでっち上げられたもので「嘘だ」と思ってますが、
その大きな理由の一つとして、PCR検査は詐欺検査だ。という事が挙げられます。
例えば、PCR検査で陽性反応が出たからと言っても
その人がコロナ感染者だと確定している訳ではなく、
周りに移さないコロナウイルス保有者=「感染者ではない人」にも
実際に陽性反応が出ていたケースがありまして、
この感染者と感染者でない人とをごっちゃにしてひとまとめにして
陽性反応者=感染者にしていた経緯があった為、
私はPCR検査はでたらめな検査だと思ってました。
(それに明らかに感染者でないケースにも陽性反応が出てましたしね)
そこで今回、このPCR検査が詐欺検査だと分かりやすく
図にして解説されていたポストを見つけたのでここに載せて見ます。
・PCR検査は何も検査していない。
— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) March 10, 2024
・PCR陽性や陰性はウイルスが有るか無いかではない。
・コロナに感染やコロナで死亡やコロナ後遺症は無い。
この3つの意味が分からない人いるの?
新型コロナウイルスが無いからPCR検査をやってウイルスが有るかのように見せてるだけなの。
意味分かる? https://t.co/jASqbsd9SB pic.twitter.com/RY0ZKE6xaw
こういった図として見たら、とても分かりやすいと思うのですが、
つまり、PCR検査によって出てきた陽性反応というのは、
健康だろうが病気だろうが誰にでも陽性反応判定を出すので検査としては意味が無い。
という話です。
こんな検査として使い物にならないモノを使って、
今までわたし達はコロナに感染したか?してないのか?を計ってきてたんですよね。
別の視点から考えていくと、こんなデタラメなPCR検査さえしなければ、
新型コロナウイルスは存在しなかった。= コロナ過というものは無かった。
とも言えてしまうのです。
いや、そもそもこのPCR検査詐欺話以前に
新型コロナ「ウイルス」というものは存在しない。
という話があるのです。
具体的には、ウイルスと呼ばれてるモノは全て人工的に作られたもので、
ウイルス感染というのは、人工的に作られた毒物=ワクチンを人に撃つ事で、
その撃った人が、自覚なく自分に撃たれたワクチン毒を周りにバラまいてく事で、
結果、ワクチン毒が周りに広がっていく。という現象が
ウイルス感染と呼ばれてるみたいなんですよね。
そしてその話がXでポストされていたので、ここにそのポストを載せて見ます↓
コロナワクチン接種開始以降、シェディング(有害物質の伝播)の症状を訴える証言が多発している。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) March 10, 2024
その原理的な説明として、「ワクチン接種者から排出されるエクソソームに含まれるスパイクタンパクへの曝露」がある。
証拠はある。以下にまとめた。
接種者は被害者であるが、加害者にもなり得る。 pic.twitter.com/LgNwSNkjOH
このポストにまとめられてるお話については、
今までワクチンについて徹底的に調べてきた方なら理解できる話だと思います。
わたしも、実際にこの話のような感じになってるじゃあないかと思ってます。
ただし、一般的には、新型コロナウイルスは自然発生由来のもので
ウイルスというものが実在しており、そのウイルスが
人から人へ移っていくものだという考えが常識になっている為、
まさか、(上の図にあるように)
一般的に言われてる様なウイルス感染という物は無く、
ワクチンを接種した人が、そのワクチン毒をバラまいてるのが周りに移ってるだけ
=接種者に撃ち込まれたワクチン成分をエクソソームとして周りにばらまいた結果、
そのエクソソームが他人の肌に付着したり呼吸をして体内に取り込む事で
ワクチンを撃った人と同じ様な体=症状が出る。
なんて、ワクチンについて全く調べてない人には
絶対に思いもつかない話になってくるんじゃあないでしょうか。
あと、別の視点で考えてみると、
例えば日本でワクチンを撃った人がひとりも居なければ
日本でここまで多くの感染者は出さなかっただろうし、
ワクチン薬害被害についても、撃ってない人まで
ここまで大きな被害を出さなかったと私は思うのです。
だからこれから日本国民全員が、
このコロナ過詐欺&PCR検査詐欺&ワクチン詐欺から脱却する為に
やっていかなければいけない事としては、
もう二度と新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を撃たない様にする事と、
撃った人も撃ってない人もデトックスをしっかりやりつつ、
ワクチンを推進してきた人物や組織に対して
徹底的に責任を取らせるように持っていく事だとわたしは思ってます。