自分では気づけないワクチンの影響。介護施設で働いてる人なら気づいてる人も結構いるのでは? | キオブログ

キオブログ

youtubeでアップした動画をここで紹介したりします。

シンガポールでの新型コロナワクチン接種率は、なんと96%なのだそうです。

 

そこでダンスの先生として各地で教えてる方がいらっしゃるのですが、

その先生が、ワクチン接種後の生徒の姿を観察してると、

どうも痴呆化&ロボット化が進んでるらしいんですよね。

 

※ このブログだと全文が読めないので、下のポストをクリックして

  Xの方で読んでみてください。

 

 

 

この話、たぶん介護施設でも似た様な状況になってるんじゃあないかと思うのですよ。

 

実際にワクチンを撃った老人達は、

どんどん痴呆化がすすんでしまい病気で早く亡くなる事が多く

 

逆にワクチンを撃ってない老人は、

今でも元気に食べてしゃべって受け答えもハッキリしてと

撃った人と撃ってない人との健康状態の差がハッキリ出てきてるんじゃあないかと

思うんですよね。

 

ただ私自身は介護施設の経営者でもないし、施設で働いてる訳でもない為、

ワクチンを老人達や従業員に撃たせる事を直接止めさせる事は出来ない為、

何かモヤモヤするんですよね。

 

そういえば今はどうかは分かりませんが、

介護施設で新型コロナワクチン接種が始まったのは、

厚生労働省からお達しがあったから、それがキッカケでほぼ強制的に始まった訳ですが、

 

これだけ多くの人がワクチン接種後に亡くなっててもワクチンを撃たせ続けてる

介護施設の経営者達を見てると、人としてどうなのか?と思う事がありますね。