Twitterを見てたら、みのり先生がブログに第9波について書かれていたので
個人的にちょっと気になったので読んでみました↓
確かにめっちゃ風邪が流行ってます。これって5月GW明けから6回目の接種を始めたからでは?接種をやめれば感染は収束しただろうに。ワクチン接種➡感染拡大のエンドレス。もういい加減気付いてやめようよ。https://t.co/XumlV6wELw
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) August 9, 2023
ブログにまとめられていた医師サイトの掲示板に書かれていた意見を読んでいくと
やっぱり医療関係者の間でもワクチンについては賛否両論といいますか、
よくわかってない事がよく分かりました。
(6回も撃ってる事自体が人類初ですから、わからないのが当たり前だとは思いますが)
しかし、医療現場で働いてる方々がワクチンについてホトンド知識&理解が無い場合、
9月から始まる7回目の接種と0歳児~のXBB1価ワクチン接種、プラス、
今後レプリコンワクチン接種が始まった場面での対応の速さが
かなり変わってくると思うんですよね。
とくにレプリコンワクチン接種が始まったら、最悪の場合、
日本でバイオハザードが起きるため(これ冗談で言ってる訳ではありません)
医療現場で働いてる方がしっかり理解してないと自分もゾンビになるかもしれない訳ですが…
ただその話以前に、まだ7回目が始まる前だというのに
(夏だというのに)冬並みに葬儀関係はかなり忙しいという話があるのも気になります↓
高齢化、温暖化、コロナ禍、色々な要因があるとは思いますが、『夏に冬ほど人は死なかった』んですよ今まではずーっと。
— スパイラルイケショー (@jukkodeumaresi) August 4, 2023
2022年の8月と2020年1月の死者数がほとんど一緒なんて事はあり得ないんですよ急に何かがない限り。 pic.twitter.com/YTHkTeA9MU
↑こちらのツイートにあるグラフは、日本全国の死者数のグラフですが、
こちらを見てもわかる通り、2022年の8月は真冬並みに人が亡くなってるのが分かります。
たぶん今年もこれぐらいまでは行かないにしても、
かなり多くの人が亡くなってるんじゃあないかと思われます。
(今年2023年の8月の数字はまだ出ていませんが、
2020年(コロナ過が始まった年)の8月を下回る事は無いでしょう)
2021年にワクチン接種が始まってからここ2年の間が異常過ぎたわけですが、
これだけの人が亡くなっているという事実を、
ワクチンを何度も撃ってしまったご老人達には本気で知ってもらいたいですね↓
NHK 日本国内のワクチン接種状況https://t.co/peh2p4wFPc
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 8, 2023
なぜ4回目以降は「%」を出さないのでしょうか? pic.twitter.com/efcc1XdAWj
追記、補足として。
上の方に、ワクチンについて~よくわかってない事がよく分かりました。と書いたのですが、
これだと読む人によっては自分がばかにされたように読み取れるかもしれないので補足します。
わたしがあの医師の掲示板をまとめた文章を読んだ時、まずいな。と思ったのが、
医師達の意見がバラバラでまとまってない。と言う部分でした。
そこで、医師同士で意見がまとまってなかった場合、次に問題となるのが、
7回目のワクチン接種が始まった後、また病院が切迫した時に、
効率的に対応する事ができるのか?という所です。
いや、効率よく対応出来なかったとしても、
将来的に効率的に対応する流れにもっていけるのか?と疑問に思いました。
そして今のままだと、
たとえワクチン後遺症も診ている医師達の意思疎通は出来てたとしても、
日本医師会の強い影響下にある多くの医師達とはまったく意思疎通が出来ないまま、
医師達の間で考えがバラバラのままの状態で医療現場がひっ迫した時にやっていけるのか?
と思いました。
しかも日本の場合、多くの医師はまず最初にワクチン後遺症を疑って診察しておらず、
そもそもワクチン後遺症についても積極的に勉強していないので、
病院に来た患者に対して、ワクチンが原因で出てきてる症状なのか?それとも、
他の一般的な病気の症状なのか?判断すら出来ない状態で診察してると思うのですが、
そんな状態で、これからも大量に出てくるワクチン後遺症患者を、
「誤診する事なく」医師達は治療する事が出来るんだろうか?
と、ただの一般人の私が思ってしまった訳です。
そういった意味で、ワクチンについて~
よく分かってない事がよくわかりました。と書きました。
医療関係者の方がこのブログを読んで、
もし気を悪くさせてしまいましたら申しわけありません。