新型コロナワクチンというのは、
接種直後にアナフィラキシーショックが出る人は極々稀で、
(極々稀でもあってはならない事ですが)
ワクチンの毒がまわって実際に人の体に後遺症として現れる時期は、
撃ってから数か月後~1年以上というケースが多いです。
そこで池澤孝夫先生がTwitterでワクチン後遺症が出る時期について
ツイートされていたのを読んで見たのですが↓
※ このブログだと全文が読めない為、
下のツイートをクリックしてTwitterの方で読んで見て下さい。
【遅発型ワクチン後遺症が発症しやすい時期】
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) April 30, 2023
スパイクタンパク血症による影響が産科関係で起こるとしたら
妊娠前に起これば「不妊症」
妊娠初期に起これば「流産」または「奇形」
妊娠中期以降に起これば「非対称性胎児発育遅延」または「子宮内胎児死亡」または「発育障害?」等… https://t.co/mtTQ6CRHAX
その話の下に、藤沢明徳先生が取り上げてたニュース、
「ファイザー社と米国FDAは、母乳を通して乳児にmRNAワクチンが
有害であることを最初から知っていた。」
という話があったのでこの話と合わせて読んだら、
妊婦さんはこのワクチンは絶対に撃ってはいけない事がよく分かりました。
米国FDAが法廷によって命令され公開しなければならばくなった2021年4月20日付のファイザー社の秘密文書。妊婦458人と母乳を与えている母親215人とその乳児をC19注射接種後をトラッキングしたもの。期間は2021年2月28日からなので、1か月半前後。
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) April 29, 2023
認めている。
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) April 29, 2023
*一人の赤ちゃんは35週目に生まれ、頻拍症を患っていた。
*29歳の妊婦の場合は、36週目に第2ショットを受けた2日後、破水した。
*注射直後の早産と、赤子の死亡ケースが多く報告されている。死亡の原因は呼吸困難が多い。また、赤ちゃんの頻拍症顕著。
*215人の授乳中の母親のうち、
参考までにアメリカVaersでの接種後の流産の報告数と接種数を重ねてみたグラフを貼らせていただきます。接種のピークから数か月して流産の報告のピークが来ることを見て取れます。 pic.twitter.com/dt1JcdYGo4
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) April 29, 2023
そしてこれらの情報は、
今まで隠蔽されてて一般人は誰も知らされてなかった訳ですから
本当に悪質だと思いました。
しかもこんな欠陥ワクチンを厚生労働省&日本医師会は、
妊婦にまで撃たせようとしてた訳ですし、
今でも撃つのを即止めさせず撃たせるようにしている訳ですから、
本当に恐ろしい組織&医師達だとも思いました。
妊婦やその赤ちゃんにまでその手をかけるなんて、
どれほど極悪非道な奴らなんだ!
って話です。