日本政府が言ってる事を信じてる人達は目を覚まして欲しい、とくに子供を持つ親は子供達を守る為にも | キオブログ

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youtubeでアップした動画をここで紹介したりします。

日本でも少し前から12歳以上の子供達にまでワクチンを撃たせようとする動きが出てきました。

岡山の総社市とか、なぜあれだけ執拗に子供達にワクチン接種させようとしているんでしょうか?

 

個人的な意見としては、子供達にワクチンを撃つ必要は無い。と思っています。

 

そこで最近気になってるのが、

日本政府が率先して子供達にワクチンを撃たせようとしている今の動きです。

 

私の考えとしては「子供達の健康を想うなら」

日本政府の議員達が言ってる事は鵜呑みにせず、

ワクチンを子供達に撃たせてはいけない。と考えています。

 

それはなぜか?というと、

 

 

↑まりなちゃんが言う通り、議員の誰一人として子供達の健康や安全を考えていないからです。

 

日本政府の言ってる事を聞いて子供達にワクチンを接種してしまい、

もし自分の子供達が病気になったとしても、最初から子供達の健康の事なんて考えず、

お金の事しか考えていない議員達は誰一人として責任を取りません。

 

 

ただそこで、そんなに子供にワクチンを接種する事が危険なのか?と

疑問を持つ人もいるかもしれませんね。

 

答えは、危険です。 

 

 

この様に、アメリカの公共機関が正式に警告を出しているのを見てもわかる通りです。

 

この心筋炎というのはその名の通り、心筋細胞が炎症を起こし壊死する病気です。

心臓が病気になる。という事はそのまま命が危険に晒される事と同じ意味です。

心筋炎を知らない人は軽く考えてるかもしれませんが、普通に突然死する事があります。

 

しかし日本では、アメリカでこういった話が出てきてる。という件に一切触れていませんね。

 

だから、

 

 

子供達を守るためにも、日本政府の言ってる事は鵜呑みにしてはいけないのです。

 

 

ただそこで「でもウイルス感染が心配だ。どうしたらいいんだ?」と思う人も中にはいるハズ。

 

答えは単純です。

 

普段から免疫力を上げていける生活習慣を身に着けて、実践すればいいだけの話です。

 

 

そもそもウイルス感染が恐ろしいのは大人だけで、子供達にとって脅威ではありません。

子供達にとっては新型コロナウイルスってただの風邪ですから。

 

実際に子供達の免疫力は高いうえアルカリ体質な為

大人と比べてウイルスに感染してもほぼほぼ重篤化しません。

 

不摂生に不摂生を長年続けて免疫力が下がった大人が脅威だって言ってるだけの話です。

 

しかもたとえ子供が重篤化しても新型コロナウイルスで亡くなった子供は一人もいません。

 

だから、子供達は重篤化しないし死んでもいないのにワクチンを撃つのはおかしい。

と大人の方が気づかないといけない話なんですよね。

今回の話は。

 

 

まあ、実際にウイルス感染が怖いなら、

大人が免疫力を上げて感染しない様に努力すればいいだけの話です。

また重篤化しない様に、普段から運動をして体力と免疫力をあげればいいだけの話なんです。

 

つまりこれは大人の問題です。

 

それなのに大人達が自分の問題を棚に上げてるから(=免疫力を上げる努力をしないから)

子供達に余計な負担を背負わせる事に(ワクチンを撃たせる事に)なりそうなんですよね。

 

だから子供達の健康を本気で守りたいなら、

日本政府やTVの言ってる事なんて耳を貸さずにTVを見るのを止めて、
まずは自分の免疫力を積極的に上げる努力をするべきだと、わたしは思います。

 

 

あと、免疫力を上げる為に一番簡単にできる方法としては、

まずは「笑ってみる」事をおすすめします。

笑うだけで免疫力があがります。

 

最近、自粛自粛ワクチンワクチンで笑ってない人が多いんじゃないですか?

 

あとは日光浴を積極的にすることかなぁ。

太陽が出てる時に外にでれば誰でもできますよね(*´▽`*)