集団ストーカーの被害者が被害の実態を報告できる
アメリカのホワイトハウスのサイトがあります。
わたしは以前から集団ストーカーで被害に遭ってる方を
なんとか助けたいと思っていたのですが、
佐倉さんのツイッターの中でアメリカのホワイトハウスが、
ストーカー被害に対してサポートしてくれるページを
紹介されていたのでシェアしたいと思います。
https://twitter.com/JunSakura_Japan/status/1215279723179171846
さて、この佐倉さんが紹介されていたページをクリックしてみると、
以下の様な内容の事が書かれていました。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/presidential-message-national-stalking-awareness-month-2/?utm_source=twitter
(※このサイトは全文英語ですが、
たとえばPCでクロームの自動翻訳設定を使えば、
日本語化されすべて日本語で読むことができます)
<以下抜粋>
全国ストーカー啓発月間大統領メッセージ
(中略)
ストーカー行動は、コントロールを行使し、恐怖を喚起するために使用される操作ツールであり、被害者はしばしば孤立した脆弱性を感じることがあります。
あなたまたはあなたが知っている誰かがこの虐待を経験している場合、司法省のストーキングWebページ、および犯罪被害者のための国立センターホットライン:1-855-484-2846を通じて多くのリソースをオンラインで利用できます。
あなたは一人ではなく、アメリカがあなたと共にいることを知ってください。
<抜粋終わり>
そしてこのページの左上の三本の線をクリックすると、
ニュース、議題、管理、、、と続き、
「連絡先」という項目があるのでこれをクリックすれば、
<ホワイトハウスに連絡する>
というページが開かれ、意見を書き込み
ホワイトハウスに送信する事ができるページが出てきます。
https://www.whitehouse.gov/contact/
ざっと見た感じ、国の項目の中にJapanとあったので、
日本からの意見も受け付けてもらえるみたいですよ。
ただ具体的にどこまでアメリカ司法省のサポートが受けられるかは、
実際に集団ストーカーにあった被害者の方が
問い合わせをしてみない事にはわかりません。
多分、集団ストーカー被害の情報の共有が可能になるのと、
もしかしたらアメリカのホワイトハウスから
何かサポートしてもらえるかもしれません。
どちらにしてもアメリカは訴訟の国だから、何かしら有益な情報が得られると思います。
本来なら日本でこういった事を国がしないといけないハズなんですが、
政府は積極的には集団ストーカーには取り組んできてませんね。