こんにちわ。
口癖は「霊長類ナメんな!」のようすこです。
(前回までのあらすじ)
女の子とスケベな王様ゲームができる店にきた僕。
前哨戦となるミニゲームで負け、裸にエプロンの姿にされてしまう。
そしていよいよ本番。
女の子とのスケベな王様ゲームが始まる。
前回の記事はこちら
「こんばんわ~」
女の子が数人追加された。
いよいよ、王様ゲームは幕を開けた。
「これから僕は、一体どうなっちまうんだ」
そう思うと居ても立ってもいられなくなった。
(ある部分は、すでに勃っておりましたが…照)
目の焦点は定まらず、そのまま昇天しそうだった。
「はい。じゃあクジを引いてくださぁ~い」
スタンバイした女の子が、小慣れた手つきで割り箸のクジを差し出してきた。
…………。
それから、一体どれくらいの時が流れたのだろう。
僕は、これまでの人生で経験した、どんなスケベなことよりも、スケベなことをやった。
巨乳の女の子の、重量感あるおっぱいを揉みしだいた。
ああ。
あの手触りを、一体どうやってあなたに伝えたらいいんだ。
まるでトゲにでも触るかのように、
恐る恐る僕はそれに触った。
触れるか触れないかの瞬間。
まるでそれ自体に引力があるかのように、
僕の手はそれに吸い寄せられた。
触れた瞬間。
確かにこう聞こえたんだ。
「ボインッッ!」
それは、まるで。
まるで、それは。
まるで。
まるで一体、なんだろう?
水のようでもあったし、
軟式テニスボールようでもあった。
手のひらの上で練り上げた
チャクラの結晶体のようでもあった。
弾むような弾力があり、僕が揉む力の倍の力で、絶えず僕の手を跳ね返していた。
数人のエロ女達は、おっぱいを丸出しにしていた。
僕の顔を取り囲み、それを僕の顔にあてがって、
パフパフしてきたりした。
これが、おっぱいか。
あぁ。これがあのおっぱいなのか。
日頃、洋服越しによく目にはするが、
決して直接見ることはないし、
触ることも、決して許されない。
確かにそこにあるはずなのに、
決して目にすることはなかったもの。
「おっぱい」
違う呼び方をしてみる。
「乳房」
なんか違う。
「おっぱい」
うん。これだ。
この呼び方だ。
これ以外にはありえない。
口に出して言ってみる。
「おっぱい」
なんて、締まりのない、言葉なんだろう。
どんな緊迫した場も、
どんな悲しい場も、
この言葉ひとつ発するだけで、
その空気を緩めてしまいそうだ。
どんな虚しい戦争も、
どんなに意味の無い争い事も、
この言葉ひとつで平和が訪れるような。
そんな言葉。
魔法のような言葉。
Magical words.
平和の化身。愛の代名詞。
どんなものも包み込んでくれる。
悲しい記憶も。
泣きたい夜も。
辛い過去も。
隠したい欲望だって。
ぜんぶ。
僕ごとぜんぶ、包み込んでくれる。
どんな凶悪な犯罪者も、みんな昔は赤ちゃんだった。
そんなことを思い出させる。
無限大のファンタジー。
「おっぱい」
僕は、そのおっぱいを、揉んでみたり、それに顔を挟まれたり、乳首を噛んでみたり、つっついたり、ひっぱったり、眺めたりした。
そのおっぱいが、どんなに美しかったか。
どんな言葉を並べたって、
どんな表現方法を用いたって、
あまりに陳腐だ。
どうやって、あなたに伝えたらいいんだろう。
僕の陳腐な言葉では、とても伝えることはできない。
今まで見てきたどんなものよりも、美しかったんだ。
当然、僕の僕は高度経済成長を迎えて黒い巨塔となりビンビンになり、それだけで僕の遺伝子達が溢れだす煮汁になりそうだった。
女の子からも色々された。
仰向けにされ、パンツ越しにエロ女にまたがられ、いわゆる騎乗位という態勢をとられ、パンツ越しに激しく僕の大事な一人息子を責め立てられた。
うろたえていたら「しっかりしなよっ」と乳首をつねられた。
痛かった。
けど、
気持ち良かった。(!)
今回、僕はこういった経験をしたわけだけど、
僕は汚れてしまったんだろうか。
大人になるって、こういうことなんだろうか。
僕は、道に咲く草花達に、感動できなくなってしまうのだろうか。
ほんの些細な、小さな幸せや感動を、感知できなくなってしまうんだろうか。
おっぱいを揉んだら、揉んだ分だけ、
僕の感性が消えていくんだろうか。
……。
…いい。
…それでもいい。
あんなに素晴らしいものに、触れられたんだ。
あんなに美しいものを、見れたんだ。
こんなチンケな感性なんて、喜んで差し出すよ。
