こんにちわ。

成人式は済んだけど性人式はまだ。ようすこです。







昨日は高校時代の部活仲間である女の子の結婚式の二次会にお呼ばれしていた。





まず誘いが来てから一番に考えたのは、服装についてだった。

披露宴とは違って若者たちがガヤガヤやる場所だから、着ていく服装はカジュアルでいいだろうと思っていた。

だから最近買ったジャケットに白いシャツを着て、細いネクタイを締めて、ズボンはユニクロのスキニージーンズを履くという格好で決定しようとしたけど、途中から「本当にジーパンでいいのだろうか」という疑問が頭の中に去来した。





不安になってインターネットのヤフーの「知恵袋」で検索してみると、そこには驚愕の事実が記されていた。







「いくら二次会とはいえ、ジーパンで行くなんてありえません。一体どこからそんな発想が出てくるのか想像だにできません。このバーカ死ねカス!」

「最近はジーパンも見直されてはいますが、やめておいた方がいいでしょう。元々あれは作業着ですから。一回死んだらいかがですか。この田舎もん!」





などなど。そこにはジーパンに対する厳しいご指摘の数々が記されていた。(※実際に書かれていたコメントより多少大袈裟に書いています)







僕は戦慄した。



「ややややややややばいよやばいよこのままの格好じゃ場違いな田舎モンのレッテルを貼られて馬鹿にされて僕を招待してくれた新婦さんに恥をかかせちゃうよ~どうしよどうしようぇjgふぁれいgjfj!!」





僕は焦る気持ちを何とか押さえつけながら、すぐさま一緒に会に参加する友人「枝彦[エダヒコ](仮名)」に、「ユニクロにズボン買いに行くから付いて来て!!」とメールした。

すると彼も僕と同じように、今まさにユニクロにズボンを買いにいかんとする途中であったらしく、一緒に連れて行ってもらえることになった。「考えることは一緒だったか」とひとまず安心した。







ユニクロにつくや否や、すぐさま黒いズボンを探して試着させて貰った。



スソ直ししてもらうために、スソ丈を見てもらおうと試着室からで出たら、「試着室に上がられて鏡の方を見ててください」と言い放たれ、恐縮した。





ともあれ、なんとかシックリくるズボンをゲットして、意気揚々とレジーに行ったら、「3,990円になります」と言われた。財布には5,000円入っていた。

結婚式の二次会の会費は、4,000円と言われていた。それプラス、同じ部活だった仲間から1,000円ずつ持ち寄ってプレゼントを渡す計画で、会場でその1,000円をプレゼントを買った代表者より徴収される予定だった。



「これ買ったら払えなくなるなぁ~」と思ったが、その考えは瞬時にして「ま、いっか!後でATMで下ろせばいいし☆」という方向に変わり、僕はまずズボンを優先した。







この選択が、後に後悔に変わるということを、この時は知る由もなかった。







つづく