
こんにちわ。
口癖は「するってぇと……ってわけかい?」のようすこです。
今日はバイトから帰ってきたら、テレビで「トリビアの泉」があっていた。
なつかしいなぁ~っと思いながら見てたら、「トリビアの種」というコーナーをやりはじめた。
その中で、実に興味深いトリビアの種があった。あまりの興味深さに、僕はテレビに釘づけになった。
そのトリビアの種とは、「『一目惚れしました』という告白で付き合ってくれる女の人は50人中[?]人」というものだった。
一目惚れで告白だなんて、今年八月に僕が決行しようとしたことじゃないか。
あの時は勇気がなくて告白できなかったけれども、「もしあの時告白を決行していたら、何%ぐらいの確率で成功していたのか」ということを考える時の参考となる統計が分かるではないか、と思ったのだ。
どんな風に統計を取っていたかというと、ある男がフジテレビ内のアナウンサー50人に、いきなり「一目惚れしたので付き合ってください」と言って、付き合ってくれるか否かの返事を聞く、という原始的かつ実に合理的な方法だった。
そしてその調査の結果、付き合ってくれた女の人は、なんと、0人だった。
僕は愕然とした。
調査の対象が、ハードル高すぎの女子アナであったにしろ、恐らく男が一目惚れで告白しても成功する確率は限りなく低いのだろう。
恐らく女の人の恋愛は、そういう瞬間的な爆発はなく、リンゴが青から赤に少しずつ熟していくように、じんわりじんわりと実っていくのだろう。
つまり僕があの時、勇気を振り絞ってあの子に告白をしていたとしても、僕はただ、零戦に乗った神風特攻隊となる道しかなかったのだろう。
告白しなくてよかったのか、した方がよかったのか、僕にはわかりません。
番組では逆に、男が女の人に「一目惚れしました」と言われて告白された場合もやっていた。
結果はほとんどの男がOKだった。
男は瞬間的な生きものだと思った。
女の人が、リンゴが次第に熟していくような、「育てる恋愛」をするのに対して、男は瞬間的な「育ったものが目の前を通過するのを待ち、運良く通過すれば狩り取る恋愛」をするのだなと思った。わけわかんないけど。
僕がそういう状況に仮に遭遇したとしたら、どうするだろう。
理想的なのは、断るのが男としてはかっこいいんだろう。
でも僕は、多分即答でOKするに違いない。自分で自分が情けなくなるけど、多分そうなるんだろう。
そういう自分がとても醜く感じて、軽く欝状態になりそうだ。
僕は、自分が好きになった人だけを頑張って追い掛けられる男になりたい。
自分を戒めて、誘惑に負けない男になるもんだ。負けるもんか。フーンだ。