
こんにちわ。
鼻糞をほじっていたら鼻から手が抜けなくなるようすこです。
二、三日ほど前だろうか、朝9時頃まで家で必死こいて勉強しているといきなり家中の電気が停電してしまったのです。
その日は前の日からずーっと大雨が続いていました。きっとそのせいです。
停電も夜起きると大変ですがその時は朝だったので、外は曇りで薄暗くはあったものの真っ暗ではなかったので心配いらないなと思ってました。
ところがそんな安易な考えは大間違いでした。
停電の恐ろしさは明かりが灯らないだけではないのです。
徹夜明けでフラフラの僕は停電した部屋を出て学校の支度をするために顔を洗いに洗面所に行きました。(その日学校は昼からだった)
洗面所に着き、僕は棚からハブラシを取り出して水道の蛇口をひねりました。
カチャ。
あれ?水が出ない。
僕はその時初めて水道の水を吸い上げるポンプは電気の力で動いているとゆう事を知りました。
はっ!!と思いトイレに駆け込み水を流そうとしたら…
ピッ!(ボタン式)
や、やっぱり流れない!
こ、これじゃあ一日中歯は汚いまんまで息は臭くてウンチは我慢してなきゃいけないのかーーーー!!!
外はこんなに大雨で水が溢れてるって言うのに家の中では渇水状態なんて!
僕は絶望にくれながらとりあえず服を着替え電車の時間まで家でポーッとしていました。
結局電気は復旧して学校に出掛ける前に顔も歯も研けたしトイレで用をたすこともできた。
あーよかったって本気で安心しました。
僕は日頃、こんなに水が大事だなんて気付きもしなかった。当たり前に手に入るものだとばかり思ってた。
人間とはなんて愚かな生きものだろう。
生きていく上で全く必要のないダイヤモンドとかウ゛ィトンとかプラダとかシャネルとか、そんなもんにばっかりお金を費やして、生きていく上で本当に必要な水はタダ同然だと思ってる。
普段はのけ者にして、困った時だけ救いの手を欲しがる。
蛇口をひねれば当たり前に出てきてくれて食器とかの汚れを文句一つ言わず洗い流し、トイレのボタンを押せば文句一つ言わずウンチを何処か知らない場所に運び去ってくれる、水。
僕らはそんな水を当たり前のように思って、ただ眺めてる。
水はすべての源だ。ヘレンケラーが最初に知った言葉も水だ。つまり水はヘレンケラーの知識の源だ。僕も水でできてる。あの子も水でできてる。この世は全て水が源なのだ。ドラえもんに出てくる静香ちゃんの名字だって考えてみたら源だ。
この地球はウォーターワールドなんだ。
僕はこの停電とゆう出来事で水の大事さを改めて認識できました。
ありがとう、停電!!