皆さまは『鎌倉』
と聞くとどんなことを思い浮かべられるでしょうか❓
大きな鳥居⛩️
大仏さま🧘🏻♂️
あじさい🏵️
などなどさまざまな名所があり、にぎわう観光地
だと思われている方が多いかと思います😌
実は
私にとっては僧侶としての学びの日々(修行)
を送った思い出がたくさんある大切な場所です🙂↕️
私は
北鎌倉駅のすぐ近くにある
『円覚寺』で修行の日々を送り、今でもときおり訪れることがあります。
最近も訪れたときに
新たな発見😳❣️がありました。
境内の一角に
お堂とともに弓道場🏹があり
置かれた賽銭箱(さいせんばこ)に🔽のようにあったのです。
『喜をわかつ心』
わかつには
ひとつのものを離して、2つ以上のものにする
という意味があるそうです。
では、喜、喜びを分かつ、
ひとつの喜びを、離して、2つ以上のものにする
とはどういうことなのでしょうか?
私なりに考えて💭みますと🤔
喜びなどの好ましいと感じられる気持ちは
大きくなってしまうがゆえに
周りが見えなくなってしまってしまうことが多い。
だからこそ、一度自分の今の気持ちを
半分ずつに離し、小さくとらえ直してみると
周りが見えてきて
自分がほんとうに行うべきことが
見えてくる。
ということを示して☝🏻くれているように
思いました😌
仏教には
人が目の前の出来事を
3つに心に分けて受け止めるという
教えがあります
楽(好ましい)
苦(いやだ)
不苦不楽(どちらでもない)
です。
そして
分けて受け止めたあとは
1つの心がどんどん大きくなりやすいと
されています。
私たちの生活の中で
自分が頑張ったことで結果が出ると
大きな喜びを感じることがあります😆🙌
しかしながら、結果が出たのは
自分の力であると同時に
ご指導をいただいた方の力
周りの方々の支えがあったからである場合が
多いと思います。
私自身振り返ってみますと
小学生のとき剣道⚔️の試合で
始まってすぐに『小手』が決まり
大きな喜びを感じたことがありました😆
そのとき喜びだけが大きくなり、周りが見えなくなってしまいましたが💦💦
今、振り返ってみますと
指導いただいた先生方の力
剣道教室に通わせてくれた親
切磋琢磨した仲間
の支えが
あったからであると
いまさらながら思いいたります💦
喜びを感じると共に
『有難う』と感謝をしたら
周りの方々も
きっと嬉しく思っていただけたろうなあ
と思います😌
小学生であったときから、長い時間が過ぎましたが
今でも喜びが大きくなり、周りが見えなくなってしまうことはあります💦💦
そういうときには
その「喜び」に至るまでに支えてくださった方々や環境などを振り返り、
日々感謝の気持ちを忘れないよう、
心を調えていきたいと思っております🧘
本日は
楽(好ましい)
苦(いやだ)
不苦不楽(どちらでもない)
という仏教の教えをもとにお話をさせて
いただきました。
皆さまのこれからの日々のなかで
少しでも思い起こされることが
あれば、たいへん嬉しく思います🙏
