元科捜研の主婦

松本まりか

横山裕

佐藤大空

八嶋智人

島袋寛子

遠藤憲一

星野真里(ゲスト)

袴田吉彦(ゲスト)

山西惇(特別出演)




第3話 あらすじ

「姑が謎の感電死!容疑者は同居の嫁!?」

吉岡家に「最強の敵」襲来

主人公・詩織(松本まりか)のもとに、夫・道彦(横山裕)の母であり、超アナログ派の姑・美代子(かたせ梨乃)がやってきます。データ重視の詩織と、勘と根性の美代子。一触即発の「嫁姑バトル」が勃発する中、事件が発生します。

庭での感電死事件

近所の住宅で、家主の女性(木野花)が庭で謎の感電死を遂げます。当初は不慮の事故かと思われましたが、現場の不自然な状況から他殺の疑いが浮上。容疑者として、被害者と激しく対立していた同居の嫁(映美くらら)の名前が挙がります。

詩織と道彦、それぞれの視点

刑事の道彦は、現場で感じた小さな「違和感」を詩織に相談。詩織は主婦ならではの「家事の知識」と、元科捜研のエースとしての「科学的分析」を組み合わせ、庭の散水ホースや植物の配置に隠された驚きのトリックを解き明かします。

切ない結末

事件の真相は、単なる憎しみ合いではなく、家族を想うがゆえの悲劇でした。事件解決後、詩織と姑・美代子の間にも、少しだけ「お互いへの理解」が生まれるという、心温まるラストとなりました。



第2話のあらすじ

詩織(松本まりか)、道彦(横山裕)、亮介(佐藤大空)の吉岡一家は、幼稚園の友達が「人魂を見た」と言い張る話を信じた亮介のために、文光寺の森へ“人魂探し”に出かけます。科学で全てを証明したい亮介の期待に応えるべく訪れた場所で、一家は実際に怪しげな女性と宙に浮かぶ火の玉を目撃してしまいます。

一方、道彦が所属する神奈川県警では、高齢者を狙った凶悪な強盗殺人事件が相次いでいました。主犯格は“ゴースト”と呼ばれる正体不明の男。捜査を進めるうちに、この“ゴースト”の目撃情報が、詩織たちが訪れた文光寺と重なることが判明します。

詩織は、亮介を安心させるために「人魂」の正体を科学的に解明しようと奔走。その調査の過程で、お寺の騒動と闇バイトによる強盗事件の間に隠された、意外な繋がりが科学の力によって暴かれていくことになります。



第1話:あらすじ

かつて「科捜研のエース」として名を馳せた吉岡詩織(松本まりか)は、出産を機に退職。現在は、5歳の息子・亮介(佐藤大空)を育てながら、平穏な専業主婦として暮らしています。

一方、夫の道彦(横山裕)は、捜査一課に配属されたばかりの新米刑事。ある日、道彦は初めての殺人事件を担当することになります。被害者は、大学教授・神田(袴田吉彦)の妻で家事アドバイザーの菜々美(星野真里)。絞殺された彼女の周囲には、ペットカメラに映っていた怪しい男の影がありました。

しかし、道彦は現場の状況に小さな違和感を抱きます。先輩刑事の太田(八嶋智人)に気圧され、自分の意見を言えない道彦は、帰宅後、思わず詩織に事件を相談してしまいます。


「事件の話は家ではしない」


そんな吉岡家のルールがありつつも、“科捜研魂”が疼き始めた詩織は、元同僚のさくら(島袋寛子)や、科捜研所長の小沢(遠藤憲一)の協力も仰ぎつつ、独自の視点で「100%のアリバイ」の裏に隠された科学的真実を暴いていきます。