今日こそは、お願いしますよ
と、テレビの前に座り『PON!』を見ました。
はい、放送してくれましたよ。
くぅ~
『一笑懸命』の紹介。
そして・・・
名古屋に関係ある皆さ~ん、
『一笑懸命』の紹介。
そして・・・
名古屋に関係ある皆さ~ん、
ここでも名古屋が出て来ましたよ~
東京ではちょっと手に入りにくいけど、絶対にうまいスペシャルお薦めの蜂蜜ドリンク。
一笑懸命がバックに流れるなか紹介。
名古屋牛乳の『ロイヤルトップ』
一笑懸命がバックに流れるなか紹介。
名古屋牛乳の『ロイヤルトップ』
『他のこういうやつも美味しいし大好きだけど、
違うんです。
全然違うんです。
微炭酸で、ずっと蜜の味がするんです』って。
違うんです。
全然違うんです。
微炭酸で、ずっと蜜の味がするんです』って。
地元でしか手に入らないけど、東京では蒲田駅から歩いて5分の大田区の銭湯『ゆ~シティー蒲田』であるんですって。
みんなで、銭湯に行っちゃう
『ゆうすけ~、そろそろ出るよ』
って、仕切ってある壁の向こうに叫んだりして
名古屋の方、送って~
お礼は私の
首筋と胸元に、ウフって目がハート。
大きな手に、よしよしと頭を撫でられたい
なんて思ったりしながら見ました
『二死満塁』
第一章が終わったね。
(勝手に第一章と名付けてしまいました)
1cmくらいかな。
なぜ、突然始まったか?
なんとなくわかった気がしたね。
色々と調べた上で書かれたもので、本当の脚本家みたい。
『二死満塁』が、中途半端な気持ちで書かれたものじゃない。
そして、イナズマ侍への思い入れが伝わって来た、昨日のお手紙。
雄ちゃんの大切なものを見せてくれて、ありがとう。
また、いつか続きの『第二章』を見せてくれるのを、楽しみに待ってます。
何年経っても(^_-)☆





