雄ちゃんからのお手紙
に、この間の時のように、答えてくれているだろう
と品川さんのブログをパソコンで見ました。
いきなりこの画面驚きました
嬉しかったけど
最後に、これで喜びました

雄ちゃんからのメールに
『おまえは本当に乙女かっ』
品川さんからの電話に
『品川お兄が女だったら嫁にもらっとる』
お互いこんな事を言っている二人です
今回の映画、
品川さんは今大変な時で、どれだけ大事な思い入れがあって、どれだけ大きな事か。
わかっていると言う雄ちゃん。
だから、雄ちゃんにとっても大事な映画になった事でしょう
品川さんは、
無茶させたと。
ゆーすけが汗かいた分だけいい絵が撮れた。
仲が良くても、一緒に飲んでも、楽しい現場で仲良くやっても
逆にピリピリして笑顔のない現場でも
演者が作品を見て『この映画に出て良かった』と判断する。
作品が、つまらなかったら『マジかよ』
面白ければ『よっしゃ~』
今回の現場は楽しくかった。
でも、良いものでなければ意味がない。
仲良し同士が遊んでいるわけではないから。
ゆーすけが撮り終えたから『ゆーすけとやれて良かった』と、本当に思う。
でも、本当の意味でゆーすけが『この映画に出て良かった』と、思うのは完成してから。
ゆーすけが参加した事を誇りに思えるために、残りも頑張ると。
雄ちゃんの昨日のお手紙を思い出しながら、品川さんのブログを読んでいたら
泣けてきました
雄ちゃんからのお手紙。
クランクアップした後に、お仕事あったのね
ドラマじゃないって。
リアルスコープかしら
ずっと読んでいて『おやすみ』
って言うかと思ったら・・・
『じゃ行ってきます
』
』ズコー
寝ないのかい
って、ツッコミ。
ちゃんと寝たのかしら
どこまで心配させるの


