自称素敵な助監督さん、なかなかやります
朝早いのに、関東圏外から来た方もいました。
鳥取や広島・福岡からも。
遠方から来て座席の後方だった人達、前方の人達と途中で入れ替え
ずるい~
いいなあ~
羨ましいと思うのやめました
この場に来たくても来れなかった人達
大勢いたと思います。
私は、来れたのです。
私は
です。
遠くから来た人達は、前の日から東京に来ていなくてはいけません。
その方達は、遠いから色んな事情で諦めた人・落選した人
から見れば
でしょう。
でも、その場では私が
スタッフさんから見れば、遠くから来てくれて『ありがとう』です。
だから、ご褒美です
私もご褒美をもらいました。
その場に居た人しか手に出来ないもの。
昼食時のお茶と合間に配られた飴
始めに、500mlのペットボトルのお茶も配られました。
漫才ギャングのTシャツ。
【漫才
を見て笑う】
これが、私達の仕事です。
単純な事が、仕事になると演じるのです。
場合によっては、同じ漫才シーンをテストを繰り返し・本番と初めて見たように、同じ笑いをする。
緊張感
よーい、スタート
シーンとした音が聞こえます。
そして私達の仕事。
笑う
拍手をする
OK

エキストラに参加して、貴重な経験をしました。
ありがとうございました。
そして、皆さんお疲れ様でした





