ここ三年間くらい、ずっと外部の研修会社で
経営者としての哲学・思考などの研修と
職能的な経営学をベースにした研修を受けてきました。
元来の動機はというと、尊敬する経営者の人たちがみんな行ってるからとか
そんなもんでした。
費用も時間も労力もたくさんかけて勉強してきたつもりではあります。
その中で、培ったものはすごく大きいし
今の自分が形成された大きな要因でもあると思います。
しかし、どこかで勉強して、
言葉を知って、理論を知ることに満足してしまっている自分に
もどかしさや矛盾を感じている自分もいます。
学べば学ぶほど、現時点と理想のギャップの距離感に打ちひしがれそうになるのです。
それを学んでいる自分で誤魔化しているのです。
「行動こそ真実」
机上の空論で終わらせてしまうのは勿体ないことです。
他人の行動が気にならないくらい、自分が動くことが大切なのです。
他人に目が向いているうちはまだまだ本気じゃない。
実務的に経営に生かさないと
今まで学びに費やしてきたモノはすべてが水の泡になってしまう。
経営者が勉強することって賛否両論あるけど
個人的には、大事なことだと思います。
それは、勉強をすることが大事なのではなく
その中で、人の話に耳を傾けることが大事だと考えてます。
どんどん人の話が聴けなくなって
意見を飲み込めなくなって苦しくなってる経営者なんてたくさんいます。
そうならないように自戒する意味でも
学ぶ意味ってあるんじゃないかと思います。