僕は、カンブリア宮殿とガイアの夜明けとプロフェッショナルは毎回録画して観ています。
先日、録り溜めした番組を観てて
ふと思うことがありました。
経済番組に取り上げられるような企業さんは高収益をあげているところばかりです。経常利益10%以上の企業さんはザラにあると思います。
そういう企業に共通して言えることは
【独自化】
されているということです。
競合他社との違いを打ち出して
【差別化】をしているところは多いですが
競合他社より、競争優位に立って
【独自化】になっているところは少ないと思います。
差別化の上位概念が独自化ということになりますが。
平たく言うと
競合他社に対して、強みをもつことだと思います。
しかも、簡単に真似されない強みであるということです。
今の時代、差別化で勝ち残れるような時代ではなくなりました。
何らかの強みをもって競争優位性を確立しなければ淘汰されるのは時間の問題です。
これを考えるだけで危機感でドキドキしてきます。
一店舗で、経営者である自分が店頭に立ち大将としてお店を運営していくのなら自分の技術と人間力で長く営業できると思いますが、大なり小なりでも事業を展開させていくのならば絶対に会社として業態として店舗としての強みを握らないといけないと思います。
デフレに象徴されるように、買い手市場の世の中ではモノもサービスもありふれています。
飲食店でも同じで、人口と飲食店のバランスが崩れて明らかにオーバーストアの状態だと思います。
その中で、ブルーオーシャンを見つけ競合のいない場所で事業をするのが最も理想的ですが、それも中々容易ではありません。
レッドオーシャンの中で凌ぎを削りながら競争力を磨き抜き出ていかなければなりません。
これは、会社や店だけではなく、個人にも同じことが言えると思います。
どんな世界にも競争は付きものですからその中で勝ち上がる必要があると思います。
自分の強みを見つけ、磨き、自分にしかできない領域まで高めることができると周りに放っておかれなくなる。
個人も会社も、強みをもつことで未来の希望が大きく変わってきます。
果たして、うちの会社は強みがあるんだろうか。w
これからが大事。
必ず作り上げてみせます。
『長所を磨くと、長所はもっと長所になり、短所がきにならなくなる』
