今日、コンビニに寄った。
商品を持ち、レジに行った。
レジをしている店員さんは、高校生くらいの真面目そうな若い女の子。
真面目そうなだけあって、めちゃくちゃ丁寧にレジをしている。
缶コーヒーを袋に入れる作業すらぬかりはない。
僕のうしろのお客さんは急いでいるのか急かすように待っている。
誰がどう見ても、お客の要望はスピードだった。
需要がスピードに対して、供給は丁寧。
ここが、サービス業の極みということを
こんな場面から痛感した。
そのアルバイトの女の子はお客様のためを思って
丁寧にレジをしていたと思う。
でも、早くしてほしい人からするとそれがストレスとなる。
サービスは、定説が成り立たない。
その場その場で求められるものが違う。
一方通行になりがちだ。
読み取る力。
感じ取る力。
それもまた、人間力だな。
心の緒がキュッと締まる瞬間だった。
相手が、どうしてほしいのか。
常に考えることで道はまた開けるね。