<読んだら忘れない読書術>

1週間に3回のアウトプット読書術、スキマ読書術、マーカー読書術、ワープ読書術の4つがとても参考になった。

1週間に3回のアウトプット術とは1.3.7日目に復習をするように最初のインプットから、7~10日以内に3~4回アウトプットすることである。具体的なアウトプットの方法としては、
①本を読みながらマーカーやメモを取る。②本の内容を人に話す、勧める。
③本の気づきや名言をSNSに載せる
④レビューなどを書く
以上の4つである。
このうち3つを本を読んで1週間以内にすることにより記憶を定着させることが出来るようになると言う。

続いてスキマ読書術とは、本はぶっ通しで読む必要はなく、むしろ電車などのスキマ時間で読んだ方が集中力も保てるので、記憶に定着しやすい。電車など1日のスキマ時間は以外とたくさんある。

続いてマーカー読書術とは、本を汚くして読むということである。読書にはふせんとマーカーとペンを常に携帯し、気に入ったところや、気づきがあったところに、マーカーや、ペンで書き込みを入れていく。マーカーを引く目的は自己成長なので、「自己成長につながる気づきや言葉」があればどんどんラインを引く。ただし、ラインが多すぎても分散してしまうので、絞る必要もある。

ワープ読書術とは、本を読む時に最初から一字一句読む必要はないということである。まず初めにこの本で一番知りたいことは何かを考え、目次を見て、その結論が書かれているところにワープをする。そしてそのページからさらに知りたいところ、根掘りしたいところ、疑問に感じたところを目次から探してワープしていき、何回かワープを重ねるとその本の一番知りたい部分の要旨がわかってくる。これは5分もかからず、また最初の5分は記憶に残りやすいので、本の重要な部分が記憶に残りやすくなる。ワープが一通り終わったら、最初のページに戻り、読み逃していた重要な事実がないか、見ていく。

本を読む時に記憶に残りやすくするために以上の4つの作業が大切であるということがこの本の一番重要なポイントであった。
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