われわれ同時代人がなすべきことは
存在する全てについて
非妥協的な批判的評価を
行うことである。
非妥協的にというのは、
そのもたらす直接の結果も、
現存の力との間の
軋轢をおそれずにという意味である。
カール・マルクス
今日の社会紛争は、要するに、
愛情生活を修復し肯定する派と
それらを破壊し抑圧する派との
である(vi)
「望んでいることを
話してもいいし、話すべきだ。
でもそれは
望んでいることが
できるということではないよ。」(P15)
「自由に話してもいいし
話すべきだ。
でもそれは
自由に行動できるということ
ではないよ。」(私の置換)
→現代の民主主義を支える発想の典型。
71.12.30(THU)
小生の記録を娘が転記しているため
誤字があると思います。
ご指摘歓迎です。
解読不能な個所はが入っています。
個人情報・差別的発言は載せていません。
また、よく好きな言葉を書きつけていたため
引用元が不明な場合があります。
こちらもお知らせ歓迎です。
ありのままをさらけ出しているため
表現上、不愉快になるかもしれない
言葉が含まれている場合があります。
何卒ご容赦ください。
お読み頂きありがとう
あなたが今日も
無事にうちへ帰れますように―