ここに居ればママは基本的に赤ちゃんのお世話以外はなーんにもしなくて良いんです。
最近は核家族が増えていて、里帰り等せずに産後に充分な休息が取れず、退院後そのまま日常生活に戻るママが増えているみたいです。
それから、おっぱいの事、赤ちゃんの様子、育児の事、色んな悩みを抱えた、言わば育児ノイローゼになってしまうママ、
そんなママ達の駆け込み寺みたいな場所です。
私の場合は、
前回の出産で長男の変化に気づいてあげれなかった事、
生後11日を一人で迎えるのが怖かった事、
母乳が出過ぎて乳腺炎になる可能性が高い事等の理由で利用を決めました。
川崎市の助成金が出るのは6泊7日まで。
小刻みに、使っても良いのですが私は一回で全部使っちゃいます。
朝昼晩の食事は専属の栄養士さんが作る和食中心のバランスの取れたメニューで素晴らしいし、
助産師さんが常駐してくれていて、常に気にかけてくれてます。
施設の中もクリーンに保たれていて気持ち良い空間です。
産後のわからない事だらけの不安定な精神状態でも、これだけ万全な場所に居れば、自ずとほぐれていきます。
今日で3日目の利用ですが、
おっぱいがガチガチに張ってしまうのも少し良くなり、次男も時々預かって頂いたりしながらご機嫌に過ごしています。
今はまだ横浜市と川崎市にしかこの制度は無いらしいですが、今後のママとベビーの為にもこういった施設がどんどん増えればいいのに、と、
心から思います。
子育ては本当にわからない事だらけ。
今日の次男は置いたら泣いちゃう日デビューで、お膝に抱っこしてご飯食べようとしていた所、
食事くらいゆっくりして下さい。
と助産師さんが預かって抱っこしていてくれる事になりました。
しかし、10分もしないうちに、下からギャン泣きの声が…
こうなってしまうとソワソワして食事が喉を通らなくなるんですね。
食事取るために息子に嫌な思いをさせてしまっている…と。
すぐに迎えに行き部屋で抱っこしていたら、
ご機嫌になり、スヤスヤ寝始めました。
私は母になったんだな…
こんなに自分を求めてくれる愛おしい存在に涙が溢れました。
本当に来てくれてありがと。
お兄ちゃん、連れてきてくれてありがとう。
産後ケアの話が、ちょっと逸れましたが、
それだけ赤ちゃんに向き合う時間が取れる良い施設です。
今日はいつまで抱っこかな~…
