前から気になっていた「人は見た目が9割」を買いました。
人は見た目が9割
2005年10月に発売されて190万部を売り上げたベストセラー!16年も前なんですね発売されたのは…ホント今更ですね(笑)
今回は「早速、読んだ感想を!」という話ではなく、タイトルを見て考えた事を記事にしてみます。
「人は見た目が9割」というのはそもそもどういう事かというと、とあるコミュニケーションの実験の結果のお話です。
人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。
この実験を生活にどう活かせば良いのでしょうか。私なりに考えてみました。結論は人から信頼を得たいなら見た目を気にしましょう!という事です。
その理由は「メラビアンの法則」が人間の本能的な性質だから。人間も所詮動物の1つ、群れを作り活動していく上で必要な本能だったのです。例えばライオンのオスはたてがみが立派なほどメスを引き付け、同じくオスのシカはツノの大きさで優劣を決める。ヒトもそれと同じように見た目が立派なほど強いとされ、群れでも信頼を得ていたでしょう。その名残りが人を見た目で判断する習性で、外見で好印象を得るほど信頼を得られるという事でしょう。
私はきっと、ボロボロの服を着た人の話よりピシッとしたスーツでキメた人の話の方を信用してしまうと思います。もしかしたらボロボロの服を着た人は世界を平和にできる最高の方法を話していたかもしれませんが、本能的に無視してしまうでしょう。残念ながら本能的に抗えないのです。
なので、身なりを整える事は大切!信頼を得たいならば見た目を気にしましょう!という結論になるわけです。「私は見た目で人を判断しない!」という人も見た目のせいで残念な評価を受けているかもしれません。「ちょっと気にしてみるかな」とか考え方に変化が出て、皆さんの評価が上がったりといい事があればいいなぁなんて思います。