すっげーバカで、毎日ウェッサイとか言って、俺天才ですからとか言ってる友達つかバカ。

そのバカ、自分の好きな人に辛い恋をしてるくせに、いっつもニコニコつかニヤニヤして、全然弱音なんて吐かない。

正直最初は、遊ばれてんじゃねーの?バカ?他人事だし関係ねーけどとか思ってた。

したらそいつ、この間二人で飲んだ時いろいろ話した後。

俺がダメだから相手は悪くない、好きだから仕方ねーみたいな事ヘラヘラしながら言ってて、

正直それ聞いて、

こいつは全部分かってて、それでも好きで止まらなくて、すっげー苦しいんだって伝わってきた。

痛ぇなとしか言えなくて、

それでもバカには十分伝わって、

バカはこっそり泣いてた。

それを自分の痛かった記憶と重ねて、

あたしもこっそり泣いた。

誰が悪いなんて部外者のあたしには言えねーけど、それでもなんかしたくて。

壊れたらあたしがバカを拾ってやろうと思った。

ただ、後悔がないよーに。

あたしみたいに後悔しないように。

苦しくても頑張ってほしいって思った。

あたしはバカに恋愛感情なんて持たねーけど、

奴を友達として大好きになった瞬間だった。

つかまだ会って二週間だけど、バカみたいに波長合うし、

しょうがねから、ずーっと友達でいてやるし。

マジ、だからいつもみてーに笑っててくれやー。

みんなまだまだ若いから、悩み事絶えないけど、一緒にがんばろーぜ。

なぁ。