最近は料理教室?というぐらい料理研究も展開されいる学院ですが、今回6年生がテーマにしているプロジェクトは『和食』お弁当

そして探究&実践は天ぷらです。


興味や好奇心の種は普段子どもたちが生活している日常いろんな所に転がっていて、その中でも特に『食』は1番身近なテーマに出来ます。

低学年は粘土で食品サンプル工作を作る子が多いですが、そこから「なんでやろ?」「もっとやってみたい!」好奇心を広げられる子は、自然と調理の実践にチャレンジしていきます。


普段何気なく食べているものでも、実際プロジェクトにして進めて行くと、その工程も考える事想像することがたくさん。
6年生は和食をテーマに「天ぷらのエビをどうまっすぐに揚げ、その盛り付けの技は!?」職人の境地に注目😁

自分の手で作る達成感、それを他の子が食べて「うまい」と言ってくれる喜び、また次自分がお店で食べる時に感じる事、発見することも多いはず!一石四鳥ぐらいのゴールです。


 


作る描く、実験研究、探究に企画に料理まで、学院は自分の興味好奇心を何でも実践して学びに変えていきます。「やってみたい」はなんでもやってみましょう。行動あるのみ!です。

 

 

YOSIN学院

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