YOSIN学院に持ってくるものは好奇心
子どもたちは日々自分の「作りたい!知りたい!やってみたい!」主体的な活動を進めて行きますが、アトリエ活動の「作りたい!」においても、ただ作って終わりではなく、その過程で興味や好奇心はどんどん外に広がります💡


お店屋さんのミニチュアハウスを作っている女の子は、粘土のクッキーから「世の中にはどんなおもしろいクッキーがあるんだろう?よし調べてみよう」

 


自転車を分解して研究をしている女の子は、「自転車の歴史や、日本で初めて自転車に乗って人って誰やろう?まとめてみよう」


ドリンクバーを工作している男の子は、「近所のでドリンクバーあるレストランはどこがあったっけ?ガスト、ココス、スタミナ太郎にもあったよな」


勉強って「やらされるもの」では無くて「したい!」と思う物。
その知的好奇心を大切にする感覚を養えば、これこそ本物の勉強です🌈

 

 

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