子どもたちが作る大阪市の地域情報誌『うっとこ』。第2期は9月東住吉区/平野区編として発行します。

キッズライターは文章で表現!キッズカメラマンは写真で表現!キッズイラストレイターは絵で表現!大阪市東住吉区を取材して発見した魅力を、自分たちの力で地域情報誌で『伝える』にチャレンジしています。

 

ホームページはこちら→https://yosin.sakura.ne.jp/colomaga.html

 

 

今日は特別取材!

沸き立つ大地に輝る男!大阪市と平野区が誇る自慢の人、阪神タイガース第34代監督であり猛虎の要『矢野燿大』さんが「子どもたちが喜ぶなら」と、学院の教育プロジェクトにご協力くださいました🤩

 

貴重なお時間本当にありがとうございました。

 

 

子ども記者9名(題してうっとこナイン)のトリッキーな質問の数々にも真摯に向き合ってくださり、またフレンドリーに子どもたちに逆に質問してくださったりと、大盛り上がりの時間となりました。

 

 



子ども記者達は矢野さんの優しい魅力に包まれながら、自然な会話の中から、幼少期のエピソードや、選手時代に感じた事実践した事、そして子どもたちに伝えたい熱い想い等も聞き出すことができました。

 

子どもたちは取材以上に『一流に触れる』を経験し、人生においてとても大きな学びを頂き、深く感銘を受けました。

 

 


このインタビュー記事は9月発行の『子ども地域情報誌うっとこ(平野区/東住吉区編)』に掲載しますので、是非ご覧くださいませ。

 

 

私も矢野さんが阪神タイガース選手だった1998年から、もちろんあの熱狂の2003年・2005年も通過して、今この時までがっつり応援してきているので思い出がたくさんあります。聞きたい事もたくさんありましたが、今日は子どもたちに嫉妬です笑

 

最後はサインまでしてくださり、子どもたち大興奮でした。

子どもたちの感性が詰まった雑誌にし、大阪市と平野区、そして矢野さんの魅力を伝える1冊に致します。

本当にありがとうございました!

 

 

 

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