【プロジェクト発表冬①】

子どもたちはプロジェクトの発表において、他者の評価ではなく自分で自分を評価する機会を体験します。

 




子どもたちを見ていると、その自己評価には『どんなプロセスを辿ったか』『そこでどんな学びがあったか』『自分なりのゴールにどこまで到着したか』『そのプロジェクトに対してどんな気持ちを抱いたか』『どんな所が自慢か』『次どういう展開にしたいか』等があり、こんなポイントを自分の言葉で他の子に伝えられています。

 



自分のプロジェクトに対しての振り返りを、他の子らとの世界の中で共有することで、よりそのプロジェクトの価値を深めていく姿があります。

 

 

 

YOSIN学院

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