Following the starlight ー星あかりをたどって ー

Following the starlight ー星あかりをたどって ー

透明水彩画を描いています。
制作記録やつれづれなど

細かいところを加筆(あまり描き込みすぎないように💦)調整している感じですが、大体できたかな。

 

 

 

「蝕、目に映るもの」

 

 

あまねく照らす光が徐々に力を失い

闇に呑まれてゆく。

あたりは色を失い

漆黒の闇にぬりかえられて

あなたはすべてのものから切り離される。

なにもかも失われたようにみえるだろう。

 

でもそれは

目の前のものに遮られただけで

光はそこにあり続け

やがて

何事もなかったかのように

闇が光に転じるときが訪れるとしたら?

 

すべてをなくし

すべてを取り戻す

蝕のように。

 

闇は光によってつくられるもの

そこに光があるあかし

どちらもおなじ、慈なる源の光

自分が何を見て

どんな闇にとざされようと

それによってしか

光を知ることはできないとしたら。

 

あなたがみるものは、目の前の闇か。

その闇をつくりだす光か。

あなたの目に映るものは、なにか。

 

絵と言葉

by  yukane

 

 

 

これでとりあえず完成にしようと思います。

4で言葉をつけたのですが、こちらに貼りなおしておきますね。(少しずつ変わっています)

 

久々に集中しました。

描きかけの絵を見て夫に、

「まあ、こういう絵が描けるようなら、だいぶ回復したってことやね。」

と言われました笑 集中してたってことかな笑

 

たいしたことではないのですが(いやたいしたことか)、実はいろいろとありまして。

心身ともに調子を崩し、モチベーション、意欲も下がり、夫をはじめ身近な家族に心配をかけました。

愚痴を色々聞いてもらい。。という日々が続いていたので、彼の言葉はちょっと嬉しかったです。

 

やっぱり描いていると己を忘れるというか、自分と、描いている世界とが溶け合う時間がとても楽しいな、と。

私は描くことで自分も癒やされるのだと感じました。

自分の原点を再認識した感じです。

今朝、「私は描いていると幸せだ。それをどういう形ででも見てもらえるのもやはり嬉しい。」

という気持ちで目が覚めました。

これからは、自分の境界をきちんと意識して物事を進めていこうと思います。

また描いていきますので、見てくださいね。

 

yukane

 

 

 

 

 

お知らせ。

ショップ↓の方に、夏らしい作品(原画)を2点アップしています。

よかったら見てくださいね。販売は8月末までです。

 

販売サイト Following the Starlight shop

 

 

 

 

 

記録。

あまり変化は分かりにくいかもしれないけれど、微細な部分をさわっています。

最初、「目に映るもの」という言葉が浮かんだので、蝕のサブタイトルにしようかなと今は考えています。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

前回の続きです。

まだ制作途中です。

日食のイメージが浮かんできてからこれまでに描いていた絵と違う感じにしたくなり、ちょっとアクリル絵の具を使ってみようと思いつきました。

 

いつもはほぼ透明水彩で描いて、パステルか色鉛筆など足す感じです。

透明水彩はやり直しがきかず、重ね塗りもあまりよくないこともあり、普段は結構慎重に描いていくのですが。。

今回はアクリル絵の具を使ってみようと、試しにちょっと描いてみるつもりが、思いきりはいりこんでしまい💦

我にかえったらガンガン描いてて焦りました。でも楽しいです✨

 

まあこれもありかなと、制作途中の絵も記録として載せておくことにします。

「蝕」を描こうと思った時に今回の日食の画像をちらっと調べたりしましたが、実際には何も見ずに描いているイメージ画です。

日食のつもりですが月食なのかもしれず、どちらでもありどちらでもないかもしれないです。

知らない星の蝕かも。

なのでどちら側から欠けていく(満ちてくる)とか、どのくらいの大きさなのかとか、周囲の明るさなど、現実とは違うと思いますのでご了承ください。

 

もしかしたらこのままかもしれないし全く違ってしまうことになるかもしれないです。

 

yukane

 

 

 

 

昨日SNSで見かけたのですが、今日は新月で皆既日食だそうですね。

意識しないところで影響を受けとっているのか、今描いているこの絵にもそういえば「蝕」のイメージというか、それに近いものを感じてきたような気がして、なるほど〜と思いました。

同じものでも、見る方向、見る側、見方によって全く逆になる。蝕とはそういうものなのかもしれません。

同じもの、また逆に見えるという認識すら、揺らいでくるのです。

私たちの生きる世界はそういうものなのかもしれません。

すべては自分次第なんだなと最近特に思います。

。。。顔がちょっとイメージに近くなってきた。

 

 

蝕の日に思うことでした。

 

yukane

 

 

昨年描いた「常磐」、実はイメージ画を何枚か描いていまして。

常盤として完成した以外のものはそのままになっていました。

 

先日、気分転換に部屋を整理して新たな気分でなにかはじめたくなり、カフェカーテンを縫ったり、模様替えをしたりしていたのですが、そのときにノートに描いていたイメージ画を見るまでは、それがあることすらすっかり忘れていました^^;

 

紙を見ていたら描きたくなってきて、自然に描き始めることになりました。

意図(思考)がはいらない方が、絵は面白いなと思います。先がわからないから^^

なので、元絵にこだわらずに描いています。

 

結果、かなり違ったものになりつつあり、やはり時間をおくことには意味があるのかもしれないなと感じました。

画像がなんとなく暗いですが、今はこんな感じです。(絵は部分)

タイトルも全く違うものになると思います。

 

 

 

 

でも思いました。忘れっぽい自分にとって、イメージ画を描きなぐっておくのは大事だと。