Following the starlight ー星あかりをたどって ー


そこにある別の世界を描きたい。
心のままに透明水彩で描いています。




✳︎yukane水彩画作品展のお知らせ✳︎

2022年10月15日(土)~10月23日(日)
透明水彩画作品展  繭の森Ⅲ  掌の月
東京小平市の植物の専門書店 草舟あんとす号さんにて
 
 
2019.10/5~10/16 
透明水彩画作品展  繭の森・Ⅱ  種のみる夢
植物の本の専門店  草舟あんとす号さんにて


2017.9/8(金)~9/11(月)
透明水彩画作品展 繭の森 Ⅰ
植物の専門書店 草舟あんとす号さんにて
 
 

2016年9月1日~30日、高松市仏生山のハーブティー専門店「花葉逢」
水彩画作品展「Reflectionsーココロの水面ー」


* 2014年8月29日(金)~9月2日(火)
作品展「妖精たちの水彩画展ー追憶の扉の向こうにー」
灸まん美術館
* 2012年8月24日~28日、
作品展
灸まん美術館


* このサイトに掲載している絵と詩はすべてyukaneのオリジナルであり、著作権を放棄していません。


無断で転載、使用、および模写などは固くお断りします。




いいねは気まぐれで行っていますので、すべてにお返ししていません。


よろしくご了承ください。ウインク

ひさびさの更新です💦

 

来春展示(ふたり展の予定)を予定しています。

詳しくは、年明けに告知させていただくことになると思います。

昨年の引っ越しがきっかけとなり、一年を通して片付けの延長で人生最後の断捨離のような一年でした。

体調が回復するにつれて絵も再開することができました。

 

また、とある方にすすめていただいたことがきっかけで、自分の絵をつかってオラクルカードをつくってみようと思い立ち、28枚のカードを制作しました。編集やレイアウトなどはあまり得意ではないので(嫌いではないのですが面倒くさがりでこだわりがないので向いていない😭)長女が担当してくれ、自分的に気にいるものをつくることができました。

同時にカードのメッセージを兼ねた絵詩集をつくったり、大変でしたがとても楽しかったです。(ブログの更新は滞ってましたが💦)これらすべて展示でお披露目させていただく予定です。

今はゆるゆると額入れをしたりDMをつくったりと割と忙しくしています。

2026年のカレンダーはそういうことで、4月始まりのものを制作して展示に持っていきます^^

 

 

 

常磐とは、常緑の木をさしたりするそうですが、「いつまでもかわらないさま。とこしえ」という意味もあるそうです。

この絵をイメージした時に浮かんできた言葉なので、タイトルにしようと思います。

はからずも二つの輪っか(結び紐)を描いたのですが、これも、ときのわ=ときわなのかなぁとか。

修正するかもしれませんがほぼ完成、あとはサインを入れるだけです^^

自分的には前回の絵とは全く違うというか、より焦点があってきたと感じます。

 

 

自分の場合、ある程度描き進むまでは何を描こうとしているのか、よくわかってないことも多いです笑

今回のがまさにそうでした。

イメージ画はかなり前に描いてあったのですが、なかなかはじめられないままになっていました。

とある方に教えていただいたのは、下絵を描いたのが満月の前日、取り掛かったのが満月の日だったということでした。

おもしろいですね。

 

描いていて関わりを感じたことがあります。

かなり前になりますが山の中にある、とある神社が好きでときおり訪れていました。

さびれてはいましたが、その一帯は平安時代に山岳寺院があった場所だそうで(遺跡があるとのこと)、善通寺の杣山として使われていたそうです。なんというか、不思議なご縁を感じる場所でした。

 

山の上なのに神泉と言われる泉があり、大蛇の伝説が残っていて、そこにしずかに立っている御神木の山桜がとても好きでした。

その大きな古い山桜の咲く頃に会いに行くのが楽しみでした。

忙しかったりバタバタしたりで行けない時期があり、久々に訪れた時には美しい散華を見せてくれたのですがやはり古木ということで花も少なめに感じ元気がないなぁと思っていたら、それが最後となりました。

翌年訪れた時、満開の桜のなか、その木だけ花がなかったのです。

その後、その木は芽吹くこともなく、自然の摂理とはいえ、寂しさを感じざるを得ませんでした。

そのあと引越しそこを去ることになったのですが、土を通して、生きていてもそうでなくてもその木と何かつながっていることを感じてはいました。

それを、形にしていっているような気がします。

 

全体に画像が暗いですが、完成したらまた載せます^^

 

 

 

 

 

 

前回の「蕾の薔薇」がひらくと、いろいろな色や形を経て、こんな花になります。

お気に入りの筆がやってきたせいか(いや絶対笑)暑い暑いと言いながら💦筆が進みました✨

あとすこし、完成したら、また載せようと思います。

 

こうやって、蕾ができて花開く様をみていると、薔薇はやはり特別な存在だと感じます。

そこにいるだけで完璧なスペースができあがっているのです。

数日前まではなにもなかったのに。(もちろん植物の内側では準備されていたのでしょうけれど)

その存在感と香りの世界にいると、自分のなかの物理的でない部分が共振し、香りに充たされていくのを感じます^^

ロサ・ダマスケスはダマスク香ですが、こちらのメアリーマグダレンはミルラ香です。

お香のような深い香りとうつろいゆく色に癒されます。

 

 

 

 

前回に続いてメアリーマグダレンという名の薔薇です。

 

アップするのが遅くなってしまいましたが、だいたいできました。

だいたい、というのはたいてい忘れた頃に気になるところが出てきて加筆するからで笑 でもその加筆が結構ポイントだったりします。

タイトルは「香おりたつ」と迷ったのですが、とりあえず「蕾ひらくとき」にしようと思います。(副題にするかも)

透明水彩、ポストカードサイズです。

 

 

蕾ってなんでしょうね。

何もなかったのに、ある日突然出現して、完璧な世界の存在を見せてくれる。

蕾がひらくとき、別の世界がひらいて何かがおりたつような、そんな感覚を覚えます。

この世界にはまちがいなく、物理的な目には見えないモノがあるのでしょう。

 

 

 

ずっと欲しいと思っていた筆を買ったのですが、届いた瞬間にサイズ違いもどうしても欲しくなり💦

昨日それが届いて、本当に嬉しい〜

ますます描くのが楽しくなりそうです✨

 

最近、子供の頃描いていた時の感覚を思い出すようになりました。

自分がつくりだす世界に囲まれている感覚です。

囲まれているというか、もうその世界そのものになっている笑

それがとても幸せだな、と感じています。