タイミングが合うのも縁なのだろう
急遽タイミングが合えば動けるというのは縁以外の何者でもないような
同時に違和感や迷いを無かったことにするのをやめるのは無理をしないになるなとも
様々な情報が入っても、直ぐに動ける時と保留にする時とあり
ギリギリまで、やるぞ!と思っていても別件が入り間に合わなかったり
後から、この為か?と思う事が入ってきたり
家移りという大きな変化と同時に
動き方も変わると思い始めていて
それがタイミングなどにも影響しているのかなと
そんなことを春分の日に感じた
そして春分の日は地下鉄サリン事件から29年目でしたね
29年前のこの日
私はいつもより1本遅い電車で社に向かいました
いつも通りだったら今は居ないかも
社の最寄駅は降りられずで手前の駅で下車
駅員さんに早く地上へと促され、誰もいない地下通路を上るとヘリコプター
社に着くと上司に無事によく辿り着けたと
今だに記憶に残ります