おつかれさまです。ヨウサクです。



1周年記念の幻影戦争公式生配信、とても楽しかったです。



アーカイブあるのは嬉しい!
リンク貼っておきます。





でもひと言どうしても、今後の育成に欠片が上限で1000必要になる問題だけは触れさせて!




もちろん運営サイドがゲームをこれからも作り続けるために必要な措置だとは思います。




でもそれを踏まえても、あの伝え方はないんじゃないかな?と思いました。

欠片1000よりも伝え方のひどさが相当ショックでした。

その時YouTubeのチャットが相当荒れましたけど、率直に言って後出しジャンケンです。





序盤僕らを喜ばせてくれたコラボ情報、そしてその期間がいつもよりも相当長いこと、兵舎での欠片解放も、すべてはこの衝撃をごまかすお膳立てだったかなと今では合点がいきます。





でもYouTubeのリアルタイムのチャット見るかぎり、その伝え方は失敗でした。EXジョブの本質にほとんど触れられておらず、あまりにも唐突な発表だったからです。


同時にコメントをリアルタイムで見てる製作サイドの表情や空気の冷たさ。すごい画面ごしに伝わりました。せっかくの1周年であの雰囲気はないです。でもそれが結果だし、あの生配信の1位2位のインパクトでした。




やっぱ、ごまかすなとまず言いたい。




欠片1000について、ユーザーへの相当な衝撃を与える内容というのは、運営さんは分かっておられると信じたいんです。

だからこそ、もっとユーザーへの衝撃を和らげる伝え方を選んでほしいと思いました。




たとえば、前回の国営放送でEXジョブ解放に少しでも触れてくれたらと思うんです。それだったらもっとユーザー間で議論したりとか、運営に要望だしたりとか、時間的かつ心理的な猶予もできたと思うんです。

もしくは公式TwitterでEX解放に必要な条件をアンケートして推し量るとか。欠片1000に変わる緩和でどういうものが人気なのかとかもね。

ユーザーとの距離の縮めかたは、いくらでもあったと思うんですよ。それがなされず、最後についでな感じの発表で伝えるのはいかがなものでしょう。






伝え方という点でもうひとつ。

ユーザーとして一番知りたかったのは、EXの具体的な内容です。いわば欠片400増加でなにがどう変わるのか。弱いキャラがまた輝くというのはすごく好きな展開だし、魅力ですよ。

でもその具体的な内容は、ほとんど触れられなかったのはどうなのでしょう。僕としてはこれからの宿題だけが増えてしまったという感じです。あるはずのメリットやワクワクを知りたいのにまったく伝わらなかったです。欠片1000は終盤ついでみたいな発表となり、後出しジャンケンされた感がどうしてもぬぐえません。


あの場面だけは、せっかくの1周年だったのに、YouTubeコンテンツとしてすごく残念でしかないです。






ゲーム開始でのユーザーに負担を強いる大幅な改変はこれが初めてだと思います。



だからこそ、そこはユーザーの気持ちの整理の準備もかねて、時間をかけて丁寧なプレゼンテーションをしてほしかったです。



それがとにかく残念でした。





気持ちの整理がつかなかったので、こうしてブログに綴らせてもらいます。

以上、いちユーザーの意見でした。