どうもヨウサクです。
今回はルザリア剣を再度鍛え直しました。
今回強化リセット2回しちゃったので
本当は命中はマックスほしいけど
これで良しとします!!
ちなみに前回までのチャレンジは
今回は3本立てです。
① 今回の刻印の使用について
② Q&A
③ 刻印使用の場合のステータスアップ詳細
① 今回の刻印の使用について
刻印ですが、「魔力→命中」の順で使用しました。
今のうちに言っておくと、
これで今までよりも飛躍的にいいステータスの伸びをしましたが、一方で魔力1を計7回引きました。
なので「先に命中使って→魔力」のほうがいいかもしれません。もしくは大穴で「命中」単独使用のほうがいいかもしれない。
これは憶測ですし、たぶん僕自身も今後よほど時間取れないと調べないと思いますのでご了承ください。
② Q&A
次になぜ今回
刻印が「魔力→命中」に至ったのか
Q&Aで詳しく解説します。
Q HPのハンマーでHPを先に埋めないのか?
A 逆効果になったのでしなかった。
試してみました。
HPを先に埋めて、刻印使用せずレベル上げをしたのですが、結果レベル10までで攻撃1を5回ひきました。
これはHPを先に埋めたことで、本来HPが上がるところが攻撃1しか上がらないというハズレに置き換わってます。
この技が賢者の帽子ドッジで有効なのは、賢者の帽子の回避ステータスが1しか上がらないためですね。なので賢者の帽子はハズレでも目的のステータスが狙った通り上がるので、結果として良しということです。
ところが今回のケースでは、1よりも上の数値のステータスアップを狙うため、HPのハンマーで先にHPを埋めるのはオススメしません。
Q 攻撃の刻印は使わなかったのはなぜか?
A この武器がそもそも攻撃が上がりやすく、刻印使用でハズレを引いてしまうから。
打ち直し当初刻印を「攻撃→魔力→命中」と「魔力→命中→攻撃」で試してました。
この結果刻印なしの時には出なかった「攻撃1」をレベル10までで前者で1回出てしまいました。
なので後者に切り替えたのですけど、レベル25までで攻撃1を2回出してしまいました。
そもそもこの剣は、刻印なしでも攻撃5をよく出ていたので、攻撃の刻印使用で攻撃1が出てしまうようになったと思います。
なので今回はダブルアップを狙うのですが、攻撃の刻印の使用をやめました。
「魔力→命中」でやることになったのですが、飛躍的にすばらしいステータスアップを記録したものの、結果レベル50までで魔力1を7回ひいたので、同じ理屈だと魔力の刻印も必要ないのかもしれません。
やっぱ今考えると魔力1が7回は多すぎる気もする。。
一方で魔力の刻印すらなくなり「命中」のみで、ダブルアップの機会が増えるのかという疑問もあります。
③ 刻印使用の場合の
ステータスアップ詳細
最後に今回の【魔力→命中】の場合、どのようなステータスアップしたのか、レベル1ごとの記録を公開します。
攻撃はカンストならずも攻撃1のリスクが高すぎるので、やはり攻撃の刻印使用はすすめない。
やはり魔力の刻印使用で魔力1を7回ひいてるので、これがなければどうなっていたのかと思う。
感想バラバラですみませんが、この武器は何と言っても魔力と命中。命中に関しては自分からするとまあ許容範囲まで伸びたかなといって感じ。
それでは刻印「魔力→命中」の場合のステータスアップ詳細です。
魔力と命中アップは太字にしてます。
・8回:魔力3 攻撃5
・7回:魔力1
・5回:HP2
・4回:魔力3
・4回:攻撃5 命中1
・3回:魔力3 命中1
・3回:魔力3 HP2
・3回:命中1
・3回:攻撃5
・2回:魔力3 命中1 攻撃5 HP2
・2回:魔力3 命中1 攻撃5
・2回:攻撃5 HP2
・1回:魔力3 攻撃5 HP2
・1回:魔力3 HP2 クリティカル1
・1回:命中1 攻撃5 クリティカル1
うーん。。。
やっぱりわからんなぁ。
結局魔力の刻印を使うべきなのかどうか。
刻印なしの時に出て来なかったダブルアップ以上が出るようになった効果はデカイし、今までのぐずぐずからすると目の覚めるようなステータスアップばかりでした。でも刻印なしの時に出なかったハズレ7回がどうも気になる。
あああ
命中の刻印だけで本当はもう一回試したい。
武具育成は、本当に武具ごとで育成が異なるのでこれと言うはっきりしたことは言えないのが歯がゆいし、逆に面白いとこです。(運営さんに調教されてますね)
あえて今回何かそれっぽいこと言うなら
・HPのハンマーで先にHPを埋めることで、ハズレが生まれる可能性がある。
・刻印使用で、刻印なしの時には出なかったハズレが頻出することもある。
・刻印なしの時の武具ステータスの伸び代次第では、刻印を使わなくていいステータスがある。
このことは今後のために覚えておこうと思います。
どうも最後までありがとうございました!