マタイ21:1~11

 

イエスがエルサレムに入城する様子は、花道を行く英雄のようです。
しかしイエスはこの直後、人々が期待していたのとはまったく違う形で非業の死を遂げます。

仔ロバに乗り笑顔と歓声に包まれて進むイエスの胸中はどんなだっただろうと思います。

 

同様に、私たちが人生から退場する時には、一人一人に、それぞれにふさわしい「花道」が用意されています。

喝采を浴び華々しく進む花道もあるでしょう。

誰の目にも留まらないような真っ暗な花道もあるでしょう。

いずれにしても私たちは独りぼっちで花道を行くのです。

 

しかし、たとえ後者のような寂寞とした最期を迎えようとも、

実は私たちは独りではない。

イエスがずっと傍にいて下さるのです。

 

独りのように見えて実は二人で行く花道。

晴れ晴れと進みましょう!