マタイ19:13~15
戦争が起きると真っ先に犠牲になるのが子どもたち。
それは古代から現代まで変わることがありません。
今の日本には虐待という名の戦争が横行しています。
ローマ軍に制圧された環境の下で、ユダヤの人々は絶望に打ちひしがれていました。
しかし人々はイエスに出会うことで「明るい未来」を想像することが出来たのです。
「この人がいてくれれば、この子たちの明日はきっといい日になる!」と思えたのです。
だから人々はイエスの元に子どもたちを連れて行き祝福してもらおうとした。
ここに「教会は誰のために、どうあるべきか」という問いに対する答えがあります。
教会は、大きな力に蹂躙され生命の危機に曝されている子どもたちが安心して過ごせる「居場所」を提供するために存在するのです。
「あそこに行けば無条件で受け入れてくれる。
食べるものがある。
安心して眠るベッドがある。
自律のために向き合い寄り添い一緒に歩いてくれる大人がいる」。
一人一人に祝福がいきわたるように、私たちは教会をそういう場所にしたいのです。