新年度。
新元号も発表され、まさに新しいうねりが起きてますが……わてくし、疲れ切ってましたゲロー




超コンサルタント養成講座の、個別コンサル通話でヘナヘナと全身から力が抜け出たんですが……


終わって整理していて、ストンと納得。



わたしは「わかる」が怖い


自分の「わかる」を信じてない



自分だけのことは、そんなことないのに、仕事とか、他人が関わると、こちらに傾く。

答え合わせできないからか。


認識系に偏りが大きいのも、「認識」の領域なら、確認しやすいからなのかな?とか。

感じてるとか、「わかる」って、自分の中の話は、

勘違い
思い込み

にすぎない可能性大きいよな。って。



子どもの頃から、大人の言うことの「建前」と「本音」、さらに「本心」みたいなの察知してたし、クラスメイトとかの見え見えの嘘とか、パワーバランスとか、馬鹿らしいなぁと思ってた。

でもそれさ、勝手な妄想かもやーん! ねえ?
他人の内側、ヒアリングして確かめるもなしに、決めつけられないよ。みたいな。

ヒアリングしたって、相手が本当のことを答えないかもだし、誤認したまま信じてる答えかもしれない。
本当のこと、本人すらわかってないこともあるだろう。


わたし自身だって、普段見過ごして、見逃して、気付いてもないことたーっくさんある。


しかし。

一方で、「違う」とか「わかる」って感触が、自分の中にあるのも事実で、持て余すことが多い。


クレーム対応が、好むとか以前に、めっちゃ得意です。
クレーム対応して、倍額の契約とるとか、仕事だと普通。
あるいは、言いがかりみたいな相手を引き下がらせるのも早いし、被害拡大させないのは定評ある業務のひとつ(嫌な定評だなおい)。

クレームの主が、なにを求めてるか「わかる」のは、ある気がする。


というように、うまいこと普通に使ってる場面もある。のに。


仕事の、なんていうの、身内? についてになると、弱点みたいに反転する。
貫けないというか……貫くのが、怖い。


プライベートで、親しい人には感じない。
少し遠い人には、感じる。
感じるというか、「わかる」を無視しておこうとしてるな。


これ、なんでなのか。

遠めの人に無視採用するのは、踏み込んだコミットメントをする気がないから、かな。
仕事は?
必要なのに、必要な場面でこそ、尻込みというか、「勘違い」「わたしの頭がおかしい?」とネガティブ全開に傾く。


……なにこの違い……ゲロー

さっそく……今月シェア会で取り上げる予定のワークでセルフチェックしてみよう。



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