普段、めっきりテレビを観ません。
どうしても仕事で情報を得る必要がある時くらいで、ドラマもオンデマンド配信(見逃し配信便利〜!)でチェック。
唯一の例外が……「相棒」シリーズくらいかなぁ
年末に、録画はしたものの、観てないデータは削除。
そして、年末年始の番組表で気になったものを録画設定だけしておいた。
実際、テレビ放送リアルタイムで観たもの。
笑ってはいけない2018
大物芸能人が、とんでもないギャグやコントかましてくれることがあって、そのシーンに期待して観てる
あと、板尾さん。(今回出なかったのかなぁ。となると、次回は楽しみ減るなぁ)
大勢出てきて、なんか対決してたり、鬼ごっこしてるところで、離席して家事をやるのが大晦日。
夕飯作ったり、洗い物したりの目安コーナーというのがある。
お笑いは昔の「笑う犬」とか、コントドラマ系が好きです。
ダウンタウンは、わたしにとっては司会芸の人たち(リアルタイムで彼らの漫才を見てない。ので、知らない)で、あんまり芸風が好きでなくて
言葉遣い悪く、人を馬鹿にしながら叩くのが嫌い。(芸だとわかってるが、面白くもなんともない)
ダウンタウンの番組は、避けてる。
「笑ってはいけない」だと、それが少ないから観られるのか?
観てるというより、つけてる、が正しいな
相棒 元日スペシャル2019
なんだろ、もう、定番化しきったな。
今年のは、少し小粒というか、壮大な仕掛け、今後の予兆的な雰囲気が薄かったような?
スペシャル回は、神戸くん(及川光博)がチラッと登場して、何気なく活躍するの。それを見届けてる
右京さんの定年までどうもっていくのか? てか右京さんの設定、そろそろ定年じゃない? とか。
おそらく橋田壽賀子ドラマ「渡鬼」シリーズのファンの気持ちに近いんじゃないかな。と勝手に思ってる。
以上、2番組
録画して観たのが
NHK 2時間でまわる伊勢神宮(2018年の再放送)
「究極ガイドTV」なるシリーズだった。
4K放送の「熊野古道」を録画するついでに、と録っておいて、2日に観てみたら、2時間で外宮内宮の「見どころ」を回るって設定で、思っていたのと違った
ここは2分でいきましょう、とか、今回は2時間しかないから飛ばします、とか、すんごい忙しないツアーに強制参加した感じで
テレビでまでそんな追体験、したくないッス。
歴史的なことは諸説あるし、公共放送という機関の性質もあるのか、はたまたライトにカジュアルにコンテンツにしたいからか、どうにも中途半端に「伊勢神宮すごい!」説明で聞いていてモヤモヤした。
「日本人は無宗教だ」と言っても、観光地だが宗教施設なわけだわね。難しいのかな。
「熊野古道」はこのシリーズではないそうなので、期待しつつも、疲れてしまって視聴未だしておらず。
以上
「科捜研の女 スペシャル」も録画はしたので、後で観ようかなっと。
年末年始視聴してたのは、海外ドラマ。
Amazon prime VIDEO すごい。
海外ドラマは、シーズン長編化がうまいなぁ、と毎回脚本の仕掛けが気になる。
主人公のメインストーリーはもちろんとして、登場人物たちの群像劇の流れがいいよね。
サスペンス、ミステリーが、やはり好きだな。
「謎を解く(事件解決)」っていうシンプルな目的が毎回毎話あるから、短編としても完成されつつの、連作短編以上の長編展開の盛り付けも味わえる。
テレビより、やはり趣味本のがまだまだ時間使ってるな〜
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