社食のがっつりご飯（非常に美味しくて安い）を2年ほど、平日のランチに採用していたら、覿面に肥えた本野です。
栗ご飯に、煮物、鶏の蒸し焼き、たまご。
おはようございます
なので、夕餉の残りをお弁当詰めして、量を減らそうと目論んでみてます。
基本的に、本野家の献立は、田舎料理なので茶色い。
世の中の美しいお弁当を見ていて、「サラダ」系も彩りでひとつに綺麗に詰めてあることに気付く。
しかし。
わたしは、お弁当であっても、温かいものは、会社でレンジアップして、温かく食べたい。
栗ご飯に、煮物、鶏の蒸し焼き、たまご。
これらは、温かく食べたい。
となると、サラダは別のミニタッパになる。
それから、汁物。
スープジャーまたは、アマノフーズのお味噌汁をマグカップでいただく。
…………どうも、ひとつに収まらない
痩せるには、この「食いしん坊」おこだわりを手放すことが、第一なのではないか。
前夜にお弁当詰めをしながら、自分の業の深さに慄いてます。
みんなひとつに納めているの？
その場合は、温めないのが普通なの？
冷たいご飯……なんかもの悲しくならない？
せっかく可愛らしいお弁当箱なのですが、どーにもこーにも、食欲優先なのでした。