先日、ウルフギャングへ
ステーキ食べに行って
トマトとオニオンのスライス
をアペタイザーとして注文したら
スライスとは……ッ?!![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
というあまりに哲学的な命題を
提示されました、ねこです。
ここのところ、マジメかよッて
記事ばかりが続いたので
わたしが人生最大にアホをした
変人ネタをひっそり公開します。
そして無駄に、小分け連載して
1週間くらい脳みそ休めにします。
ものすごいドン引きされる可能性が
チョモランマほどではなくとも
アコンカグアくらいには高いので
わざわざ披露せんでもいいかと
思うのですが……メリカリ、いや、メリハリ。
わたしが小学校四年生の時のことです。
幼少期から健康体。
扁桃炎と定期的な謎の筋肉痛、
住まいの環境からの花粉症
(そんな病名、浸透前の幼稚園からの
悩みでした)
くらいなもので
ナントカは風邪をひかない
の体現者でした。
扁桃炎はわかりやすく、
体力の限界まではしゃぎまわったか、
季節の変わり目に夜だけ発症で
休むほどのことはなく。
あとは熱が出るとしたら、
大きな行事前の知恵熱![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
これも単に、はしゃぎすぎ!
で、微熱のハイテンションで
行事へ参加する。休まない。
中学生になって、不調を抱え始めるのですが
まだそんな片鱗すらない小学校時代。
体格も発育もよく、
口も達者で可愛げのない男勝りな性格と
容姿コンプレックスがあいまって
四年生の時には拗らせ始めてたね。
薄々、「これはあかん」と感じてて
性格変えたくて……
クラスの病弱で欠席しがちな
儚げなオンナノコに憧れてました![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
華奢でさー、体つきもほっそり薄くて
ふんわりしてて、しずかーなコでね。
可愛いんだ、また。
顔![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
そこで、わたしは
「病弱になってはどうだろうか?」
と思ってですね。
風邪をひくにはどうしたらいいか?
の人体実験を己でやってみたんです。
>>>続く
スライスとは、写真で今回は失礼します![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
初めて見ました、食べました…![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)