読みやすい文章というものは
たしかに一定の基準がある!

で、読みやすい文章
かつ
共感や「楽しそう!」を
抱いてもらえる文章

売れやすい

傾向にありますひらめき電球



売れる、というより
売れ「やすい」のがポイントね。

なぜなら、ほかにも
ひらめき電球商品にニーズがあるか?
ひらめき電球値段が適正か?
ひらめき電球そもそも読まれてるか?
などなど「それだけ」やればいいような
わけじゃないからですね。


「読みやすい」についても

感情優位で漠然としてる

のもダメだし、かといって

理論ばかりで硬い

のもダメ、など言われてますが
実はこれ、わたしの見てきた感覚ですと
どっちでも売れる時は売れます真顔


読み手=お客さん候補が
「好きだな」
って感じてくれて
あなたのキャラに合ってれば
「そこが好き」な人が集まってくれて
集客、売上になるんで。


文章には、絶対の正解は無いんです。


でも、「売れない」ライティングは
確実にあるなーと感じてます。


ひらめき電球本音で書いてない


これな。
常識とか、人からどう見られたいかとか、
誰かが言ってたもっともらしいこととか、
本気で思ってないことを
それらしく書いてある文章って

どんなにノウハウやテクニックを
駆使してまとめあげて
読みやすい名文風味になってても

売れない

です。たぶんだけどね、
直感で、読み手がわかっちゃうよね。
(わたしはホントかどうかは
本人に本音聞いてないから
わからないけど、なんとなく
肚に落ちてないこと書いてるな、と
感じちゃうことあります)


ペラッペラやなー汗
とか
なんか響かないわーあせる

って。それこそ、言葉にならない違和感。


下手でも、
ぎこちなくても、
初めは大丈夫。


伝えたい想いが無かったら、
仕事しないよね。
作業だけしてればよいもの。


想い、蓋してないで発信しちゃいません???



 
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