二つの光は交錯し昔の僕の笑顔は、君とそっくりだった。何かにもがいては苦しみ、もがいては苦しみ・・・それを、自分自身で全て抱え込みそれを自分自身の生きる糧として・・・そう、明るい未来を思い描いて、それをいつの日か掴みとれると信じ。Android携帯からの投稿
そこはかとなく、それとなく笑顔の君は、どんなメッセージを僕に送っているんだ。笑顔にも表情はあるんだよ。君の笑顔は悲しみしか、意味を持たせず。君は笑っていた・・・僕は何故か悲しいはずの君の笑顔に、微笑んだ。昔の僕の笑顔と重なり合った。Android携帯からの投稿
暗闇にも光はある。何の反応も見せることなく、淡々と話す僕に君は何を感じだのだろか・・・君には光が見えたのだろうかやせ細った君は独りで何を抱えてきたのだろうか呟くように話す君は、今までどれだけの言葉を自分に問い掛けてきたのだろうか僕は君に聞きたい君に正解はあるのかい?Android携帯からの投稿