ブログをお読みの皆様


ある日突然


「この特許を調査して」と言われたら


どう取り掛かりますか?


恐らく殆どの方が


漠然と先行例が無いかどうかを


請求項を調べると思います。



それは・・・


oh my God!!!!!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ


だから、アナタは特許調査を失敗するのですっ!!! びしっ!




特許調査は、大体次の4タイプに分かれます。


①特許出願前調査


②公知例調査


③他社動向調査


④技術動向調査



特許調査といっても


これだけの種類があり


ちゃんと調査の要点と調べる対象が


判っていないと狙いが外れ


より一層調査をややこしく、してしまいます。



次回はこれらについて


解説していきたいと思います。
















先日、若手技術者の方に


開発のヒントを捜すための特許調査方法を


研修してました。



と、そこで、こんな質問が。


「実用新案って何ですか?」



ええーーーーっ!!!



実はこの研修


前日に弁理士の方が


「特許明細の書き方」をやってたはずなんですが!?



企業さんによって


研修内容はオーダーメイドとなるワケですが


ここの所の不況で


「研修内容は出来るだけ短時間で内容の濃いものを」


という要望が多いです。


ですから、本当は何段階に渡って学習しないといけない内容が


はしょってしまい、ピンポイントな研修内容になりがちです。




えーーと


前置きが長くなりました。




特許調査をする場合


よく実用新案を除く方を見かけますが


先行例調査や開発動向調査では


含めて調査することをお薦めします。



だって、特許になるかどうかは


「世の中に公開された技術で無いこと」


ですから。



拒絶引例に、実用新案が引用されている場合がありますよ。













ここ数日、マイクロソフトの更新が上手くいかず


サポートセンターのお世話になっておりました。


一週間近くかけてやっとUPDATE出来ましたよぉ~


あー、疲れた。。。



ということで、今日から特許調査のターゲットについて


お話したいと思います。



このブログを読んで頂いてる方は


殆どが弁理士や知財のプロが殆どですが


私がセミナーで対応するは殆ど素人の方。


だからビックリするような基本の事で質問があります。


ところで、このブログをお読みのアナタ。


特許調査をする際に


公報の指定はしていますか?




これはどういう事かというと


特許に関しては


公開公報と特許公報があります。


で、調査する際に


この種別を指定していますか?


と言う事です。



結論から言うと


公開公報は、技術情報


特許公報は、権利情報 になります。





ですから、権利情報や侵害調査を調べる際は


特許公報を調べますが


どんな特許が出てるの~?と


調べる時(いわゆる先行例調査や開発動向調査)は


公開公報を調べます。



公報の種別を指定せずに


やたら調査件数が多くなってしまったら


一体自分は何のために調査をしているのか


目的を振り返って


種別を指定すると


件数が絞り込めるケースがあります。









しばらく空きましたが



前回の続きです。




何故、特許調査が難しいか?



まあ、特許の明細書自体が難しく



読むこなすのが非常に困難だから・・・



というのはありますが




それ以前の問題が。






それはズバリ






「その調査は、何の為にやってますか?」


という事が案外わからず調査に入ってしまってることが


大きな原因なんです。






「先行例を捜す為に決まってるでしょ」とか



「開発動向調査が目的に決まってる」と



豪語してるそこのアナタ(誰やねん?)









んじゃ、聞きますが



調査の目的によって



特許公報の調べる場所が違うってご存じでしたか?









まさかいきなり


請求項に限定して調べてませんよね?







ギクっ!!!!となった方は



次回をお読み下さいませ。





ご存じの方も多いと思いますが


Goole リーダーが終了しました。


世界中で物凄い激震が走り


「終了しないで!」との嘆願も


世界各地で行われましたが


むなしく終了しました。


このブログの特許ニュースは


Googleリーダーを使っていたので


それに代わるRSSリーダーを捜しておりますが


どれもこれもイマイチ・・・


なので新しいRSSリーダーが見つかるまで


特許ニュースは配信する事が不可能となってしまいました。


今までご覧頂きました皆様には


深く感謝致します。


近いうちに再開したいと思いますので


しばらくの間はお休みさせて頂きます。


申し訳ございません。








J-CASTニュース 2013/06/26 19:52 - 記事を表示



職務発明は


知財担当者にとって悩みの種です。


でも起業してから思う事は


コピー1枚でも


電話代でもお金が掛かるという事実。


会社で働いてると実感が無いですが


会社の経費を使って


研究開発が出来たんだと


いう事実は無視できないし


製品を売るまでに色々な部署の人間が


関わっているという現実は認識すべきだと思います。






今日から、特許ニュースの合間に


特許調査について語ちゃいます~


ボチボチ更新していきますので


気になる方は、読者登録を!(笑)



で、早速ですが



「特許調査は難しい?」


なんですが


結論から言うと、難しいです。(=◇=;)



でも、一口に難しいと言っても


その「難しさ」について


分類が出来てない方が殆どです。


特許の内容が難しいのは当然ですが



それ以前に


「調査の目的が何か?」を


ハッキリ理解して無いケースが


更に特許調査を困難にしています。




「そんなん、解ってるわ!!!」とヾ(。`Д´。)ノ


思ったそこのアナタ。


案外、そうでもないんですよねぇ。これが。( ̄ー ̄;



次回は具体的に解説したいと思いますので


ご期待下さい。