インフルエンザから復活し１週間
元気に登園し、行事にも参加していましたが
次は…喘息
数日前、息子が初めて喘息発作を起こしました
朝から咳をしていましたが
急に寒くなったからまた風邪ひいてしまった
くらいに思っていました
１・２歳の頃もクループ症候群で
夜間診療に走ったことが多々ありましたが
今回はなかなか苦しそうで
見ている方がツラかった
幸い吸入と服薬で落ち着きました！
吸入したら楽になったのか
座りながらスヤァ
住んでいる自治体は小児科の夜間診療が
21‐24時のみなので
それ以外の時間帯は救急車のみ…
救急車を呼ぶ基準が分からないので
これは、“こんなことくらいで？”と言われる？と
救急車を呼ぶことに抵抗があるのは
きっと私だけではないと思います
19時頃の発作ですぐに落ちついたので
21時の診療開始まで待てそうな状況で
安心しましたが
夜中の１時頃であれば…
きっともっと不安な気持ちに
なっただろうなと思います
呼吸の仕方をみると明らかにおかしい
でも顔色はいけそう…？
救急車??呼ぶレベルって
どういう状態??
と色んなことを瞬時に判断するのは
本当にむつかしいと思います
結局、夜間診療で酸素濃度を測ると
やはりかなり苦しい状態だったようで…
素人が様子をみて判断するというのは
本当にむつかしいと改めて感じました
子どもは特に初めて感じる身体の状態を
言葉で伝えることがむつかしいので
こちらも全身状態から読み取る力も必要で
自分の判断で子どもがどうなるかが決まる
というプレッシャーが
本当に何度経験しても私は慣れません
皆さんはいかがでしょうか？
こういった判断を迫られる連続が
特に子育ての中心となっているママにグッと
偏っていることが
ママたちが疲れたり、困っていることの
一つでもあるのではないでしょうか。
そして、今年はインフルエンザAが
２種類も流行っているようですね
２度、A型にかかるパターンがあるようです
手洗いうがい等々
出来る対策をしながら
皆さんもお気をつけください！
度重なる体調不良対応等で育児日記になっておりますが
少しずつカウンセリング関連に記事も更新していきます
現在、静かな環境でお話を聴けるように
ネット予約サイトでは
平日の日中のみの受付を行っていますが
夜も対応可能な場合がございます！
その際はネット予約サイトではなく
公式LINEよりメッセージをいただけると
スムーズに調整が出来ますので
相談内容の緊急度やお子さまの状況に
合わせて使いわけていただけると嬉しいです
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your happiness is here!
～幸せはここ(こころ
)にある～
心理カウンセラー・公認心理師
たまだ みなと
(大学等教育機関での実績約20年・
元保育士双子ママ)