“わが家だけのマイルール”ってありませんか?
しかし、大人になるまでそれが当たり前で
それがわが家独自のマイルールだったことすら
気がついてなくて
友たちと話をしていて自分も友だちも
びっくりしてしまったなんてことありませんか?
または自分の中では当たり前だと
思っていたことが
実はそうではなかった
なんてことありませんか?
先日、娘がこども園の誕生会に参加して
「あのね!(クラスの)〇〇くんと(おとうとの)△△くんのおたんじょうびがちがうかってん」
「んっ!?娘ちゃん、もしかしてだけど…、兄弟ってみんな同じ誕生日だと思ってた??」
「んんっ‼」
「娘ちゃんと息子くんは双子だから、同じ日に産まれてきたからお誕生日が一緒なんだよ」
「んんっ‼」
「兄弟はみんな同じだと思ってたんだねー」
「あはは~」
といったやりとりがありました
誰かに話をしてアウトプットすることで
“当たり前ではなかったことに気づく”
そんなことって実はたくさんあると思います
カウンセリングを行う中でも
「普通は〇〇ですよね」
という言葉がよく出てきます
でもカウンセリングを進めていくと…
「これが普通だと思っていました…実はそうではなかったのですね」
と気がつかれることがあります
自分を苦しめているその“当たり前”
実は“当たり前”ではないのかも知れませんよ
例えば…私の場合は、
幼少期に祖父母宅で育てられました
食事の際に飲み物がなく
食後にお皿を下げてから自分で
コップ一杯の水を飲むという流れで
過ごしていました
ところが、この飲み物なしで
食事をする光景にびっくりされます
今ではテーブルに飲み物を置いているのですが
ほとんど飲まずに食事を終えてしまいます
普通に食べれてしまう
そして、主人に
「飲み物なしでまた食べてる」
と驚かれます
いや、若干引いてる⁉︎
これは自分が苦しいとか
ツライとかではないですが
“当たり前”だったことって
なかなか世の中の“普通”基準に
戻すのが難しい
ましてや気づいてない部分であれば
なおさら自分一人で変えていくことは難しい
第三者に話をしてみることで
見えてくる新たな視点
もしそこでのやりとりで見えてきた
自分を苦しめているものに
気づくことが出来たのならば
自分を変えていくチャンスなのかも
知れません
自分を苦しめているその“当たり前”
実は“当たり前”ではないのかも知れませんよ
私が自分らしさを
取り戻せたのは
カウンセラーと一緒に
過去の自分と向き合い
親だけでなく
がんじがらめになっている
自分自身を許してきたから
ネガティブな感情をもつことは
バツではないことを知り
安心で安全な場で吐き出すことで
ひびの入った心の器を治して
更に大きく強く出来ました
“言えると癒える”
これ以上、心の傷に痛みを加えるのはやめて
手当てしませんか?
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何かいつもと違うこと
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your happiness is here!
~幸せはここ(こころ)にある~
心理カウンセラー・公認心理師
玉田 みなと
・「こんなことで相談なんて…」と感じ
誰にも相談できなくて困っている
・自分のことが好きになれず、自信もない
・自分が我慢すればみんなが助かるみたい
でも本当は自分はもう我慢したくない
・子どもの頃の満たされなかった気持ちを
手放したい
・子育てする中で子どもの頃の自分を
思い出しツライ
・人間関係がしんどくて、自分の居場所なんて
ないと感じてすぐ転職したくなる
etc…
こういった悩みで身動きが取れなくて
ツライといった状況から
カウンセリングや
アサーショントレーニングで
自分を見つめ直すサポートをし
より豊かな人生を送れるように
サポートします
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