こんにちは
ユアハピ 心理カウンセラーのみなとです
楽しみ方がわからない
楽しみにしていたイベント
でも実際に行ってみると
楽しいんだけど…
完全に楽しめていない
という感覚はありませんか？
一緒に行った恋人や友だちが
楽しめてるのか
疲れていないか
自分よりも相手の反応や状況が
気になったり
次のスケジュールがあると
時間が気になったり…
楽しみだったし、
楽しみたいと思っているのに
こころの底から
『楽しい』と感じきれない
こんな感覚ありませんか？
一人の時間を大切に
「誰かの役に立たなければ価値がない」
「自分よりも相手がどう感じているかを優先しなければならない」
といった
他人を基準としてこれまで生活してきたので
いきなり相手に対して
自分を出していくのはむつかしい…
むつかしいから
今まで通り生きますか？
それとも何か違う行動をしてみますか？
決めるのはあなた自身
正解も不正解もありません
しかし、
せっかくの一度きりの人生
もう少し楽しんでみたいと思いませんか？
いきなり自分の背よりも高い
ハードルを越える必要はありません
むしろ高すぎると…
威圧的な壁になってしまい
出来る気も起らず
簡単に諦めることになります
それなら、まずは
自分ひとりの時間を意識してつくり
自分が満足できる時間を増やす
というところから始めてみませんか？
家族と住んでいると
意外と自分ひとりの時間を捻出することが
出来ないと感じることがありませんか？
あえて週末に一人で
カフェめぐりをする
ひとりカラオケをしてみる
仕事帰り、
ひと駅手前で降りて歩いてみる
これ私も実際にやってみました
誰かと一緒だと顔色を伺ってしまうけど
誰の表情も仕草も伺う必要がありません
”ひとり”が最初は変な感覚で居心地が悪い
でも続けていくと
慣れて安心できる領域になっていくのです
↓↓↓
『心理的な安全領域：コンフォートゾーン』について
こちらも読んでみてください
春の季節なら桜並木を
秋になれば虫の鳴く声を
冬は星空を眺めながら
帰る時間
『自分だけの時間』にしていました
『自分が誰にも邪魔されずに
気持ちを落ち着かせたい』
それを叶えるための時間を
自分で作るようにしました
ある日、いつものように
星空を眺めながら歩いていると
流れ星を見つけて
『自分はもっと変わりたい。変われる』
と咄嗟にお願い事をしました
それから15年以上経ちましたが
あの頃の親の一挙手一投足にビクビクしていた
自分はもういません
そして、
自分ひとりで”楽しむ”感覚を
少しずつ掴んだことで
誰かと一緒に共有して楽しむ時間も増えました
誰かと楽しいことをするから
”楽しい”と感じるのではなく
”楽しい”気がするからとりあえずやってみる
やってみると段々、楽しくなってくる
行動の後に気持ちがついてきてもいいのです
”楽しまなければいけない”
という自分の中にある
こうあるべきを外してみると
何か違いが生まれますよ
自分らしさを取り戻すために出来ることを始めませんか？
私が自分らしさを
取り戻せたのは
カウンセラーと一緒に
過去の自分と向き合い
親だけでなく
がんじがらめになっている
自分自身を許してきたから
ネガティブな感情をもつことは
バツではないことを知り
安心で安全な場で吐き出すことで
ひびの入った心の器を治して
更に大きく強く出来ました
“言えると癒える”
これ以上、心の傷に痛みを加えるのはやめて
手当てしませんか？
私のプロフィールはこちらから
何かいつもと違うこと
こっそり始めてみませんか？
your happiness is here!
～幸せはここ(こころ
)にある～
心理カウンセラー・公認心理師
玉田 みなと
・「こんなことで相談なんて…」と感じ
誰にも相談できなくて困っている
・自分のことが好きになれず、自信もない
・自分が我慢すればみんなが助かるみたい
でも本当は自分はもう我慢したくない
・子どもの頃の満たされなかった気持ちを
手放したい
・子育てする中で子どもの頃の自分を
思い出しツライ
・人間関係がしんどくて、自分の居場所なんて
ないと感じてすぐ転職したくなる
etc…
こういった悩みで身動きが取れなくて
ツライといった状況から
カウンセリングや
アサーショントレーニングで
自分を見つめ直すサポートをし
より豊かな人生を送れるように
サポートします
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