東京・大阪など日本全国で
でリトリーブサイコセラピーという
心理セラピーで悩みや問題解決を専門とする
心理セラピストの大鶴和江です。
八ヶ岳を超えて諏訪に行ってきましたよ～春爛漫です。
八ヶ岳鬼合宿トレーニングの興奮がなかなか
冷めやらずに朝いつも合宿で起きる時間に
がばっと起きてしまう現象が３日ほど続きまして、、
疲れがこの２日間どっとやってきました。。(=_=)
あ、リトリーブ基礎コースではもちろん
そんな鬼トレーニングはしませんよ～。(笑)
今回は素人さんではなく、あくまで
ほんまもんのプロを目指す
プロセラピスト修行僧だから厳しいわけです。
だから年に一度の八ヶ岳トレーニングは
プロコース卒業生のみとなっています。
蓼科はいまが桜満開となっています
さてさて、その八ヶ岳トレーニングで
講師の私自身もいろんなことを
メンバーの変化から学ばせていただきました。
心理セラピストや心理関係でもなんでもいいのですが、
人と関わるお仕事の方に必要なこと。
それは相手を理解するには
自分の事を
まずわかっていないとあかんし。。
そして、相手を理解し受容できるには
自分の器の
広さがなければあかんし。。
そう。
器の広さって心の広さや寛容さ。
自己受容がどれだけできているのか？
どれだけ自分のことを受け入れているか？
ってかなり重要なんですよね。
それがないと
他人の苦しみや辛さに共感することはできない。
しかーーし！
一番受け入れたくない自分の心の闇、
ダークで真っ黒な自分の気持ちを
これは私のものだと受け入れる作業は
とっても辛くて苦しいものです。
しかし、、、
自分がそれをできないのに
どうやって人の悩みや苦しみなど
受け入れられるでしょうか。
蓼科のサンセットがとてもキレイ。
だから
自分の闇を明らかにすること、
つまり
自分の腹を見せること、
嫌な感情、とくに
怖れや悲しみや怒りを封印せずに
自分の心にフタをせずにきちんと見ること
これがほんとにほんとに大事。
とくに人に関わるお仕事をする人には必須。
人を信用できない、からこそ
自分らしく振る舞えないんだということを
まずは自覚してみるといいですね。
自分の腹を見せられない人は
対人援助〈心理カウンセラー・セラピスト〉の
お仕事はいずれ行き詰りますから。
１年から２年で限界がやってきます。
はい、だから大事なのは
自分の闇を明らかにすること、
自分の腹をみせられるようになること、です。
自分と向き合う人ほど
人の成長をサポートする力は大きい。
長くなりましたが今日はこれまで。
ではではまた～(・∀・)
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■東京リトリーブサイコセラピー基礎コース
６月スタートします！どこに行っても変われなかった、人生がまったく好転しなかった、そんな方に「人生が劇的に変化する」このコースをお勧めします。そして、心理セラピストの登竜門として、基本から心理を学びたい、リトリーブサイコセラピーというものを学んでみたい！そんな方に。基本からしっかりと心理セラピーを学べるコースです。
http://www.yourexcellence.jp/course/basic/tokyo
■大阪リトリーブサイコセラピー基礎コース
７月スタートします！どこに行っても変われなかった、人生がまったく好転しなかった、そんな方に「人生激変コース」が待っています。心理セラピストの登竜門として、基本から心理を学びたい、リトリーブサイコセラピーというものを学んでみたい！そんな方に。基本からしっかりと心理セラピーを学べるコースです。
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