本当に心の底から悲しいことは
いくら時間をかけて
自分なりに向き合ってきた恋でも
いつもはぐらかされ、振り回され
最終的に
男の身勝手さによって
都合よく関係を打ち切られてしまうこと。
ある日
有名なスポーツ選手と
急にご縁ができて
なんだか付き合っているような関係になった
彼は既婚者だったけど
なんだか満を持して出逢ってしまった
って感じで
それからかなりズブズブな状態でした。
けれど
どうして出逢ってしまったんだろうと
思う
なんせコミュニケーション
取らない人だから。
取れない、のでなく取らない、んだ。
いつもニコニコして無言で
何考えてるんだかわからず
体の関係が進むだけ。
前にも
タレントと付き合ったことあるけど
その人は
長年待たされたのち
ようやくつきあえたけど、
待ってる間は
本当に地獄のようだったから
この人にもまた長く待たされるのかな
って不安になって
それをやんわり伝えても
真剣にうけとってもらえないし
都度、体でごまかされる
もともと私は
モラルもマナーもきちんとしてて
不倫とか本当にありえない派だった。
だから本音では、
会話が定期的にできたら充分で
体の関係要らないって思ってた。
でも男には力が強くて抗えない。
だからなんとなくずるずる受け入れてた。
「待ってて」「今はまだ」って
それだけ言って消えた。
たかが1言、送るのに
どれだけ待たせるんだって・・・
彼を捨てた。
帰る場所もあって
他に大事なものもあって
仕事も順調
お金も沢山持っている。
おまけに私までいて何も困らない。
わたしは・・・
体の関係も泣きたいくらい嫌、
都合よく待たされるのも嫌、
閉じ込められて仕事とか
他のことが何もできないのも嫌、
曖昧・不安定も嫌、
何もかも嫌で辛すぎた。
なんなのこの不公平!って、
耐えられなかった。
曖昧・不安定な状況では
1mmも自分の良さが出ないし
美しくもいられない。
いつか迎えにきてくれても
「思ったのと違った」って
捨てられたら・・・って怖かった。
それでも離れる時は心が本当に痛かった
泣く泣く・・・
でも無情にも
わりとすぐ次の出逢いがやってきて、
皮肉にも
彼の同僚だった。
この人もまた既婚だった。
でもこっちは
逆にドライすぎるところもあったけど
はっきりした態度の人だった
いま思えば
都合の良い存在に
自分からなりに行ってた感じだけど…
前の彼をとにかく早く忘れたくて
存在を上書きしたくて
身も心もその人にのめりこんだ
そしたらあるとき
急に
前の彼が怒って邪魔してきて
「誰にでも好きって言ってんだろ」
とか言ってきた
「今はこっちが本命であなたは過去だよ。
最初から付き合おうとコミットしたわけでもない。
だから何も言われる筋合いないし
私は何も悪いことしてない」って言った。
ちょっとスカッとした。
ま、後からの彼とも
付き合ってはなかったけどね
ブロックされたり否定されたり、
いつでもまともにむきあってくれなくて
関係をプラトニックに変える事も提案したけど
それすらスルーされたから潔くあきらめた。
切なかった。
フリーになっても
あの「しつこい」彼は
ちょくちょく現れては
得意の優しさで惹きつけて
また去っていくの繰り返し。
振り回されるは
やることが定まらないわで
常にストレスMAX状態。
活躍しまくってるから
もてにもてまくってるだろうし
調子に乗りすぎじゃない?って
かなり嫉妬してしまったんだと思う
だからあるとき
「彼の中途半端な優しさとかに
過去、傷ついたりして
恨んだりしてる女がもしいたら、
私の代わりに仕返しして」って
軽い気持ちで、
ちょっとだけ困ればいいって
思ってつぶやいた言葉が
言霊に乗って実現してしまった
酷かったな、私
だけど
なぜ、そんなことしたか
そもそもなぜ、別の男にいったか
すべてはコミュニケーションを私と全く
とろうとしなかったことにつきる
こんにちはとか
どうも、だけでもいい
現実にちゃんと存在してるよって意味で
連絡ほしかった
安心させてほしかった
2次元の人と恋愛してるのかと
思うほど
実体感がないSNS上の出逢いだった
ずるずるとくされ縁になりながら
何年か経って
この人の世界には
都合の良いときにしか
もともと存在していない
言われた言葉を振り返って
改めて気づいた
私はこの人の事何一つしらない
生活も、近況も、考えも何一つ。
相手はもっと知らないよ私の事。
興味があるのは、たぶん
私が彼に与えるものだけ。
俗に言うテイカーってやつだ。
なのに
私の人生はずっとコントロールされ
縛られてきた。
そしてある日
新しい女ができたら
用済み女はさようなら、と切り捨てられて終わり。
相手も男好きな馬鹿そうな女でね
理不尽だよねほんと
立場が弱い方が不利で馬鹿をみる。
言い分も通らない。
でも、
いつだって真実に嘘はつかなかったし
問題から逃げなかった。
必要なときはごめんなさい、も言ったし
やれるだけのことやり尽くした。
相手の自由意思をいつも尊重した
私の貴重さをわからない相手なんか
私の無駄遣いだ。私がもったいない!
全く未練もないし後悔もない。
よく頑張ったわ。
でも、頑張るから
うまくいかなかったんだな。
頑張る恋なんて、運命ではない。
確かに運命で出逢ったけど、
運命という種をもらっただけで
後は自分たちで育てなくてはいけなかった。
それを怠ったから運命の花は枯れてしまった。
お疲れさまでした
読んでくれてありがとう。